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以下ネットの反応。
菅政権の当初、なんか受け狙いの細かな政策を打ち出して、違和感しか無かった。真相は、癒着、汚職政権そのものじゃないか。 https://t.co/ITpvIG14ee
— エヘラ (@ehera0_0susumu) March 12, 2021
そもそも内閣が携帯電話の値下げを政策として掲げることは国家権力による民業圧迫であり、その裏で政権が特定の企業と癒着して値下げ競争に先行し優位に立ち同業他社を追い落とす。これは最早国家的犯罪ではないか。検察は一体何をやっているのか。相変わらずの国策不捜査を決め込むのか。 https://t.co/nIUSdG0KQk
— yoshi (@gear_masher) March 12, 2021
値下げ競争なら、電電公社時代からのインフラの積み重ねがあるNTTが圧倒的に有利ですからね。
— 和田 圭三 (@benjamin0172) March 12, 2021
なぜNTT?と思ってましたが
携帯料金値下げと聞いて納得しました
わかりやすい構図— katz (@katz_japan) March 12, 2021
3/5(金)発行の #日刊ゲンダイ です。
菅首相の看板政策「携帯料金値下げ」"キーマン"谷脇康彦総務審議官の新たな接待漬けが発覚。NTTグループからも頻繁にゴチになっていた模様で、常習性は疑いようがない。贈収賄罪の立件に向け、検察が動くか?
詳しい内容は、3面特集をご覧ください!! pic.twitter.com/BUgN4MNSxs
— 日刊ゲンダイ販売部 (@gendai_hanbai) March 5, 2021