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【壮絶な言い訳】「大臣も副大臣も「通信事業の許認可に直接関わる」ことなどありません」高市前総務相が許認可の「決裁は局長」と主張⇔総務省は「許認可の法的名義人は大臣」

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高市前総務相、許認可に「決裁は局長」と主張 総務省「法的名義人は大臣」 NTT接待問題

NTT側からの接待問題で、高市早苗前総務相は自身のホームページ(HP)で、NTT幹部との会食は接待ではなかったとの見解を示した上で「大臣も副大臣も『通信事業の許認可に直接関わる』ことなどない」と主張した。NTTに関わる許認可の多くは総務相ではなく局長決裁であることを強調した形だが、総務省の担当者は本紙の取材に「許認可の法的な名義人は総務相だ」と説明した。

局長

内閣に属する中央省庁のうち、内閣府、各省には、国家行政組織法及び内閣府設置法に基づき、内部部局として大臣官房及び局が置かれており、その長を局長と称する。

総務局

局制を採用している省庁や裁判所、政党、地方公共団体、企業などにおいて、人事、行政法務、財政(地方公共団体によっては財政局を設置している)、統計、また、他局またがる事務の連絡調整をおこなう部局のこと(例:大蔵省総務局、東京都総務局、神奈川県総務局、最高裁判所事務総局総務局、自由民主党総務局、株式会社電通総務局など)。

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以下ネットの反応。

健康Mr.K
高市氏は「通信事業の許認可」を大臣ではなく、局長の責任でやってるってほのめかしたいんですよね。国民に選ばれたわけでもない局長(一公務員)が「通信事業の許認可」を。「決裁」してないから「直接」関わっていないと。

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