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立憲・長妻氏:野党で候補者を一本化した選挙区では、絶対に勝てないところで勝ってる。自民党にとってはこの一騎討ちの構図をやめさせたい。だからいろんなプロパガンダやっている。冷静に分析する必要があるそう。野党共闘は自民・公明にとって脅威。冷静に分析し進化・発展を
— 山下芳生 (@jcpyamashita) November 2, 2021
比例票は「自民+公明+維新=35079995」、「立民+共産+れいわ+社民+国民=21485252」。従来通り、概ね3:2。そして投票率5割台。
野党共闘が従来の野党支持層に対する内向きの論理である限り、永遠に勝てない。野党共闘が浮動票を大きく動かし、投票率を上げる効果を持たなければならない。
— 中島岳志 (@nakajima1975) November 2, 2021
誰が野党共闘をやめさせたがっているか。自民党とその応援団の一部メディアだ。それは共闘の威力を証明するものとなっている。 https://t.co/gNk79hCCe6
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 3, 2021
私は連合を一色には見ません。16年参院選の1人区で初の野党共闘を決断し力を発揮されたのは各地方連合の方々でした。今回の総選挙でもオール沖縄1~4区すべての勝利めざして猛奮闘、1区あかみね政賢候補勝利に大きく貢献していただいたのは連合傘下の労働組合のみなさんでした。敬意と感謝です。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) November 3, 2021
報道1930、福山幹事長「テレビ等で、立民内部で、共産党との共闘への批判が出ていると報道されているが、どこからそんな話が出てきているのか」「今回、当選した人の多くは共闘によって勝たせてもらった人がほとんど、そんな意見がでるはずがありません」
— 加藤郁美 (@katoikumi) November 2, 2021
野党は、共闘などの基礎工事的な土台部分と、広く共感を広げていく上物の部分は両方不可欠という認識はもっておかないと、ただ路線対立、イデオロギー対立が深まり、エンドレスに沈滞状態が続く。野党第一党の課題は変わらず、途上にある。難題ですが、引き続き努力が必要だということだと思います。
— 前田 直人 (THE ASAHI SHIMBUN) (@Nao_Maeda_Asahi) November 2, 2021
〈1万票以内の惜敗が約30選挙区。ある幹部は「そこで勝っていたら共闘路線への異論は出なかった」と。「枝野氏を引きずりおろせば旧民主党と同じ」との声もあったが、それ以上に「これでは参院選を戦えない」「若い世代で刷新感を出すべきだ」等、執行部への不満が渦巻いた〉https://t.co/CyiB4svN1n
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) November 2, 2021
実を言うと、今回の立憲民主党の議席数(96)は、民主党が政権を失うきっかけとなった2012年の総選挙以降では、野党第一党としては最も多い議席数です。
また大躍進したと言われる維新の議席数は2014年総選挙と同じです。 pic.twitter.com/v1wvrsh6Yv— 桜かすみ (@SakuraKasumi311) November 1, 2021
民主党・民進党の比例得票推移
2012年衆院選─962万
2013年参院選─713万
2014年衆院選─977万
2016年参院選─1175万立憲民主党の比例得票の推移
2017年衆院選─1108万
*希望の党─967万
2019年参院選─791万
2021年衆院選─1149万国民民主党の推移
2019年参院選─348万
2021年衆院選─259万 https://t.co/0EhH59TlYz— 孔悠鬼 (@kongyouguai) November 1, 2021
今回の選挙、小選挙区では前回選挙よりも立憲民主党などの野党(非維新)の成績は良化しています。与党を上回った選挙区が増え、惜敗区も増えました。野党の候補者調整による影響です。 pic.twitter.com/kPUZKpx8TY
— 菅原 琢(SUGAWARA, Taku) (@sugawarataku) November 2, 2021