スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
15年ほど前「納豆を食べるとダイエット効果がある」というインチキ情報を流した番組が打ち切りになったことがあった。今回のNHKの五輪反対デモに関する捏造はさらに筋が悪いと思うのだが、結局ウヤムヤで終わりそう。以前ならNHK会長の首が飛んでもおかしくないのに、日本は本当に変わってしまった。
— 大越裕 (@ookoshiy) January 12, 2022
今では考えられないことだが、ほんの二十年前は、時の首相森喜朗が「日本は神の国」と発言したところ「国民主権や政教分離に反するもので戦前の軍国主義を思い起こさせる」と報じられ、国民の不興を買い、それが衆議院解散の引き金にもなったのだが。二十年を経て、善し悪しの尺度がこうも変わるとは。
— 岩下 啓亮 (@iwashi_dokuhaku) January 12, 2022
NHKは河瀬監督と心中するつもりなのだろうか。NHKのお粗末な対応ぶりを見ていると、上層部は問題の深刻さを理解していないようにも思える。自浄能力を発揮できなければ、公共放送としての存続自体が危うくなる。今なすべきは、会長が緊急謝罪会見を開いて、この問題の検証番組の制作を表明することだ。
— m TAKANO (@mt3678mt) January 12, 2022
BPO委員のOBとして、ふだんは審議すべきか否かの発言は抑制しているが、この案件は過去の事例に照らしても、「絶対に倫理検証委員会で審議すべき」重大な案件だ。:NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞 https://t.co/2MdISpBkoW
— 藤田真文 (@maffumi) January 12, 2022
筑紫哲也さんがかつて
「TBSは今夜、今日、私は、死んだに等しいと思います」と言った時、
私はリアルタイムで観ていて衝撃を受けました…
TBSのワイドショーはその後長らく時事問題には触れなくなっていました。今NHKのキャスターで
「NHKは死んだ」とオンエアーで批判する人はいないのでしょうか?— なつみかん (@natsumiccann) January 12, 2022
「未来から来たんだが、40年後、NHKの捏造を東スポが追求するようになるんだ。」
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 12, 2022
こういう酷いニュースに慣れたというか、さほど驚かなくなってしまってからどれくらい経つだろう。「改竄」を「書き換え」と誤魔化すことが、すでに事実の「改竄」であるというのに。 https://t.co/66d6zSqlD0
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) January 12, 2022
NHKも河瀬氏も、明らかに安倍菅政治から対応の姿勢を「学んで」いますね。
過去に行ったことの責任を問われているのに「今後気をつけます」「今後こうします」という意気込みや決意表明にすり替える。訊かれたことに全然答えていないのに、答えたかのような体裁が作られる。https://t.co/jrL1YrBOlZ
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 12, 2022
NHKの捏造シーンで謎のおじさんをインタビューした張本人である島田角栄監督 @shimadakakuei がコメント
「取材対象を探す中で出会った方」とあるが、五輪の取材なのに、五輪と無関係であるかのごときコメントは不自然。
河瀬監督と同様にNHKに責任を押し付け。
「プロの反対派」暴言も謝罪すべき。 pic.twitter.com/jDZCHFyO1U
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) January 12, 2022
維新、改憲案に緊急事態条項の創設を盛り込む方向で検討。自民党との改憲項目のすり合わせに入った模様。
馬場氏は「自粛要請した際の補償問題を議論しておかなければならない」と述べているが、まともな補償は現行憲法の下でも必要であり。改憲論議のだしに使う論点ではない。https://t.co/YDsLswDT84— 山添 拓 (@pioneertaku84) January 12, 2022
国民民主党と都民ファーストの会、合流へ 近く正式発表|NEWSポストセブン https://t.co/qUBscrL0NL #NEWSポストセブン
— ガイチ (@gaitifuji) January 13, 2022
世界でオミクロン株の感染が広がる中、現在ブースター用ワクチンの争奪戦が起きています。ワクチンを確保できる時期に差し掛かっても、今度はファイザーの「新ワクチン」提供のタイミングとブツかります。それでも3回目接種を急ぐなら“型落ち”に頼る事態に…。日刊ゲンダイは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/10ZYyl1YiT
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) January 13, 2022