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プチニュース・注目ツイート
かつてNHKの番組を40−50本作った人間として言わせてもらうなら、編集の過程で「制作統括」と呼ばれる番組の責任者(たち)と何度も台本を書き直し、試写も行って、あのテロップにもちゃんとゴーサインが出ているはずです。
— 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) January 11, 2022
河瀬直美監督が編集中の五輪映画について「この作品がお届けできるその時まで、真摯に創作に打ち込みたいと思います」
ドキュメンタリーじゃなくて創作なんだ。https://t.co/XvZa82JO2u
— 町山智浩 (@TomoMachi) January 11, 2022
言葉は難しい。読んでいて思わず「うっ」となった言葉。僕らの業界であればまず使わない、文末の「創作」。記録ではなくて「創作」https://t.co/kRyjcko5ZO
— 三浦英之 「災害特派員」梅棹賞ノミネート (@miura_hideyuki) January 11, 2022
分不相応の長期政権で近代国家の根幹を破壊し、日本の凋落に拍車をかけた世襲政治家がいまだにキングメーカーとして存在感を示しているというのは、悲劇を通り越して喜劇である。もはや落ちるところまで落ちるしかない。 https://t.co/63rX4N7HmT
— m TAKANO (@mt3678mt) January 11, 2022
フィンランドの小学校では、わざとウソを紛れ込ませた話をした上で「今の話にあるウソを見抜きなさい」という批判的思考の教育をしているという。日本は何周遅れなのか。
小学生から教える「批判的思考」偽情報はねのけるフィンランドの教育(毎日)https://t.co/FYEdiXzRMB「『情報を何も考えずにそ
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 11, 2022
「NHKの捏造」をBPO案件で済ませていいのだろうか?政治介入が必要ではないのか。NHKには国の予算も使っている。
— WADA_version3 (@freeze210929) January 11, 2022
朝日と毎日を含め、大手メディアがNHKによる「日当デマ」放送拡散問題について「不適切字幕」という問題を矮小化する言葉を使い、日付も責任者名も入っていない紙ペラ1枚の「通り一遍の謝罪芝居」で幕引きにする「流れ」を作り出しているのが気持ち悪い。問題の本質はもっと根深い。字幕だけではない。 pic.twitter.com/GBwhUCz0ax
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 11, 2022
オミクロン株の予防に、マスクを二重にすることを専門家が推奨(テレビ朝日)https://t.co/L3X4iOrCT5「ウォールストリートジャーナルは2日、アメリカの産業衛生専門官会議の実験結果を引用し」「感染力の高いオミクロン株の予防にはマスク一枚では不十分で、マスクを二重に着用することを推奨」
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 11, 2022
朝日◆愛知・リコール署名偽造、元広告関連会社長に有罪判決https://t.co/WQHdGmbPco 「山田耕司裁判長は「直接民主主義や地方自治の根幹をないがしろにする悪質な犯罪」として、懲役1年4カ月執行猶予4年(求刑・懲役1年4カ月)の判決を言い渡した」
— deepthroat (@gloomynews) January 12, 2022
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ゴールまで2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
北方領土にロシア軍が新型戦車を配備 https://t.co/28LkJNXDkq
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 12, 2022
NHK側の話が全く説明になってない。そもそも問題は字幕が不適切だったことのではない。ドキュメンタリー番組内でありもしない話をでっち上げ、事実のように報じたこと。つまり捏造である。/NHK不適切字幕 チェックシートで確認怠る 再発防止策生かせず | 毎日新聞 https://t.co/tEBB6P7yre
— ガイチ (@gaitifuji) January 12, 2022
重症化リスクが低いとされるオミクロン株ですが、軽視できないのは肺炎以外による重症化リスクがあることです。実際、東京では肺炎以外の重症者が倍々ゲームで増えています。日刊ゲンダイのお求めは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/e8XzCjkYV2
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) January 12, 2022