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http://jp.sputniknews.com/business/20150903/842016.html
東方経済フォーラムで、企業グループ「ルサルゴ」と「ウラジオストク海洋貿易港」は、日本および東南アジア諸国への穀物の輸送に関する協力合意を結んだ。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150328/106551.html#ixzz3mNJ2WuAX
遺伝子組み換え食品は米国など巨大な食品市場で既に支配的地位を確立している。米国ではトウモロコシの85%ならびに大豆の90%が遺伝子加工品種である。WTO加入により、ロシアの市場でも遺伝子組み換え食品が氾濫する恐れがある。
「我々には、品質の劣悪な、または、劣悪と言わないまでも、それを食べることでどのような影響が出るか分からないような食品から、市場と国民を守るための合法的方法と手段がある」とは、2014年3月のプーチン大統領の発言である。
ロシア政府は2017年までを猶予期間としており、遺伝子組み換え食品の輸入は今のところ制限されている。議会下院では遺伝子加工をともなう食品の製造禁止・輸入管理に関する法案の第二読会が行われている。
【スコットランドに続きドイツ政府内でも遺伝子組み換え作付け禁止の方向に】日本はここでも「因果関係が明らかでない」として世界の潮流と逆行し米国と二人三脚中。安全性が不確かな時、国民を守る「予防原則」を政府に取らせるかどうかは消費者次第。http://t.co/xsh4dowESj
— 堤未果 (@TsutsumiMika) 2015, 9月 22
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以下ネットの反応。
<米国産より… 安全>
【露、日本に穀物輸出】
http://t.co/Kwo972sTnn
【露、遺伝子組み換え食品禁止へ】
http://t.co/RapIUro03W
@iwakamiyasumi @tim1134 pic.twitter.com/aEoPWw9sQa
— 斉羽 (@bianconoce) 2015, 9月 21
@iwakamiyasumi 遺伝子組み換えではない穀物のはず、歓迎!【ロシア、日本に穀物を輸出する】「ルサルゴ」と「ウラジオストク海洋貿易港」、日本および東南アジア諸国への穀物の輸送に関する協力合意を結ぶ http://t.co/UEAy6T7GSt
— S・TAKASHIMA (@1691S) 2015, 9月 20
@TsutsumiMika @aoaoarashi もう若い人達は、こんな国棄てて、もっと国民を大切にしてくれる国に行った方がいいよ。
未来の子供達は耐えられないだろうから。GMOにも、全国に拡散されている放射性物質にも。
— mutant(脱原発に1票) (@Yousay124A) 2015, 9月 22
【ショック!】世界で一番遺伝子組み換え食品を食べてるのは日本人って知ってました?
世界のトレンドはモンサント離れ・アメリカ離れなのに、日本はべ~ったり。その流れをなんとか食い止めようと頑張る人たちがいます。
そして、そうやって最前線で闘っている人は別に日本でなくとも生きられる努力に努力を積み重ねてきた才人ばかり。本当は、日本でしか生きられない、会社にしがみつかなければ生きられない人こそ本気にならなければいけないはずなのに。