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プチニュース・注目ツイート
自民党は麻生太郎副総裁によって二度終わらせられる……ということになるのかな。
— 津田大介 (@tsuda) October 10, 2025
石破総理会見
「私はメディアと権力が一体化するのが一番怖いと思っている。誰も批判をしなくなってしまう」
「一体化することでこの国は一回道を誤っていませんかということだ。それを可能とする言論統制というものがあったのがかつての歴史であり、そういうことは何があっても繰り返してはならない」 pic.twitter.com/TNMb4KiOtb— アームズ魂 (@fukuchin6666) October 10, 2025
2025年9月8日のNHK記事。
9月7日までの3日間で行われた世論調査の結果、石破内閣の支持率は全体で39%でしたが、自民党支持層に限れば内閣支持率は65%。
石破茂氏が退陣表明したのは9月7日なので、麻生太郎らは自民党支持者の考えを事実上無視して石破降ろしをしたのでは?https://t.co/bBqRryCTob pic.twitter.com/uIMUNpAGbw
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 10, 2025
石破茂首相の「戦後80年に寄せて」、とても興味深い。ざっくり言えるのは、石破首相は村山談話の「わが国は国策を誤り」という認識をまっとうに継承しているという事実。そして、大日本帝国にはさまざまな問題があったと具体例を挙げて指摘。これだけでも肯定的に評価できる。https://t.co/k1LQjEH49O
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 10, 2025
【速報】侵略でないと言ったことはないと首相 https://t.co/JRjNATSHuE
— 47NEWS (@47news_official) October 10, 2025
こうなると総総分離によって石破内閣が継続し、このまま臨時国会に突入するのがベストだろう。早急に選挙制度改革(中選挙区連規制の導入)を進め、法案成立後に解散総選挙。4人区・5人区を設定すれば、現行制度で行き詰まっている公明党は乗り、野党各党にもメリットがある。
— 中島岳志 (@nakajima1975) October 10, 2025
「超少数与党だ。この局面を打開するには、経済対策を盛り込んだ補正予算だけを成立させ、年末年始に衆院解散に踏み切るしかない」と高市氏周辺(朝日三面「首相指名の行方は? 野党の結集軸は不透明」から)
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) October 10, 2025
細川連立のときも、自社さ連立のときも、安全保障は機能していなかったとでもいうのか?総理大臣になりたくない理由をつべこべつべこべ並べ立てて、結局掲げた政策を実現するつもりもない。情けないね。 https://t.co/5rgvxd9NQy
— Delphin1995@火発の更新が第一 (@Delp95) October 10, 2025
しかしこの談話、戦後80年談話じゃない。聞いてて思ったがこれは戦前X年談話だぞ。本人もたぶんそのつもりだ。このXが実数にならないことを願っての談話だ。 https://t.co/uOnJyPQBvr
— 書記 (@yamakaw) October 10, 2025
ポツダム宣言も読んだことがなく歴史認識も支離滅裂で反省ゼロの恥ずかし過ぎる安倍晋三というウルトラ馬鹿のデタラメ談話の上に、ようやくマトモな日本人の戦後談話が上書きされた!こんなに嬉しいことはない!この一点だけでも石破茂が首相になった意味がある!石破さんありがとう! https://t.co/td7bRwsNSQ
— きっこ (@kikko_no_blog) October 10, 2025
自民党総裁を総理大臣にしないために、力を合わせたい。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) October 10, 2025
正直、ここまでの凄い会見だとは思いませんでした。今回の石破総理の会見は歴史に残るのではないか。質疑も含め、日本人として必見の会見だと思います>石破内閣総理大臣記者会見 所感「戦後80年に寄せて」全映像-令和7年10月10日 首相官邸 https://t.co/splyzqocuh
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) October 10, 2025
なんか高市応援団が公明党離脱を「よくやった」とバカ騒ぎしてますが、公明党を失うという事は議席が減るだけでは済みませんよ。
公明党の選挙協力、とくに運動員の献身的協力が自民党議員を当選させてきた。
自民党議員と自民党員はこれを当たり前のこととして意識してこなかった。…— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) October 10, 2025

後は、こうなってくると「玉木総理」を急に唱えだした、立憲民主は存在感を回復している感じがします。玉木は当然「総理になりません」とは言えないですから、ある意味高市とぶつかってくるわけです。で、まさかまさかの野党連合で玉木が総理になっても、国民民主の支持基盤は「元安倍派」も多いわけですから、立憲と組んだ国民民主の支持率が大幅に上がる見込みは薄いと。国民民主はあくまで自民安倍派の応援団であるからこそ、支持率が上がるんですね。その点、立憲民主は与党になる利益が計り知れません。立憲のやり口はけっこう巧妙なんじゃないかと思います。維新なんかは安倍とはベタベタだったのに、高市とは距離があるんで謎の存在です。公明もなつお(なつおだったら今でもしがみつきそう)よりはマシな党首になったのかなと思います。
まあ、高市が新総理になっても解散すれば高市が総理の間は公明票は自民に入らないでしょうし、下手したら野党に入るかも知れません。政権発足もまだですが政治的な体力は限りなく疲弊したと言えるでしょう。もしかしたら日本中がマンセー状態に導かれてたかも知れない、シンジロ―になってなくて良かったのかな。
「公明離脱」直後に思う所は、こんなところですかねぇ。