スポンサーリンク
http://www.asahi.com/articles/ASHDC34QBHDCUEHF003.html?iref=comtop_6_01
映画「母と暮せば」の音楽で、がん闘病から本格復帰を果たした坂本龍一。病を経ての人生観の変化から、音楽と政治の関係までを語り尽くした。かつての盟友・忌野清志郎に思いをはせ、「清志郎が生きていてくれないのは悔しい」と話す場面もあった。山田監督と吉永小百合さんの依頼で、しかも長崎原爆の悲劇というすごいテーマですから、これは自分もやらざるを得ないという思いはありました。
映画『母と暮せば』予告
忌野清志郎 エフエム東京罵倒ソング
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
「いつまで経っても理想的な世の中がやってこないから、いつまでもジョン・レノンの“イマジン”を歌っていなきゃいけない」・・・坂本龍一、音楽と政治語る:朝日新聞デジタル https://t.co/jb6i3XaVS7
— モーリーch(運営) (@morley_ch) 2015, 12月 14
清志郎さんが居て欲しい!! https://t.co/GE0Qs28rab
— tomiさん (@djembey) 2015, 12月 14
やっぱり「イマジン」があるとないとじゃね。ジョン・レノンがつくっておいてくれてよかった。
やっぱりあれを歌う人が、いつの時代でもいてくれないと困るな。
坂本龍一、朝日新聞https://t.co/EiMdUr100V
— チナル (@chiharu_shiga) 2015, 12月 14
ロングインタビューです。しみじみしているだけじゃだめだけど、しみじみ読みました。→「清志郎いないのが悔しい」 坂本龍一、音楽と政治語る:朝日新聞デジタル https://t.co/TOqRnq3QmY
— マガジン9 (@magazine9) 2015, 12月 14
🎸天才同士
「だからいま清志郎が生きていてくれないのはちょっと悔しいですね。いまほど清志郎が言った言葉たちが現実味を帯びている時代はない。『地震の後には戦争がやってくる』と言ったでしょ。現実になってほしくないけど…」
朝日新聞
https://t.co/xvsWhlgh5K
— Value Added News (@ValueAddedNews) 2015, 12月 14
デモに来てる人は既に問題意識をもっている。そういう人同士で話し合ってもあまり発展性ない。来てない人にどう届けるか考え彼らに向けて行動しなきゃ。日本では新聞・テレビだけで情報得てる人もまだ多いからメディアの力も必要https://t.co/XqRXSULVAeなのにNHKはモミー
— aki140911 (@aki140911) 2015, 12月 14
「サイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)の人たちにまでメッセージを届けることができるのか。」
「清志郎いないのが悔しい」 坂本龍一、音楽と政治語る:朝日新聞デジタル https://t.co/QsaqMOTphW
— みねぎ (@wash203) 2015, 12月 14
やっぱし、忌野清志郎を聞いちゃうと「日本にロッカーっているの?」と思ってしまいます。ラッパーではスチャダラパーが存在感を見せましたが、普段ロックをやってるとか言ってテレビに出てる(た)人間はいったい何なんでしょうかね?
僕はもうテレビ見ないんでわかりませんが、もしかしたら日本にはロッカーと自称する人たちすらいなくなってしまったんでしょうか?自称ロッカーは大衆向けの上滑りの音楽作って歌って楽しいんでしょうか?
SEALDs 渋谷街宣 2015/1018 ゲスト スチャダラパー