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2040年時点の再生可能エネルギー普及予測、日本は主要排出9ヵ国中8位

投稿日:2016/08/16/ 01:25 更新日:

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http://mainichi.jp/articles/20160816/k00/00m/020/079000c
世界で脱化石燃料が進む中、日本は33%にとどまり、二酸化炭素(CO2)の主要排出9カ国・地域で8位と評価された。

 ブラジルとカナダは水力発電の導入見込みが大きく、EUはドイツなどで太陽光と風力のコスト低下から市場で優位になるとみている。

 日本は、新設計画が相次ぐ石炭火力発電所の多くが40年時点でも運転を続けるために再生エネの導入余地が乏しいと予測された。日本政府は30年時点で再生エネを22〜24%とする目標を掲げているが、これを達成したとしてもBNEFは「石炭火力を強制的に休止させるなど、新たな政策がなければ40年までの上積みが進まない」と指摘する。

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以下ネットの反応。

原発利権に群がる連中をなんとかしてエネルギー政策を転換して力を入れなきゃいつまで経っても原発・化石燃料頼みの構図は変わりませんね。

「持続可能社会」がこれからの世界のトレンドになると思いますが、日本は「今だけ・金だけ・自分だけ」を世界に標榜していくことになるのでしょう。嗚呼アホン人。

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