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http://japan.cnet.com/news/service/35087517/
都会の夏は猛暑を通り越し、酷暑と表現されるほど暑さが厳しい。夜になっても涼しくならず、熱帯夜だと寝苦しく、熱中症も心配だ。これに対し、森や高原、湖、海辺はさわやかで、そんな場所へキャンプに出かけたくなる。テントの中は快適だが、問題は電源。電波状況がよくない山奥などは、スマートフォンが電波を捕まえようと努力するため消費電力が増えてしまう。いざという時の連絡手段として、バッテリを空にするわけにはいかない。しかし、せっかく撮影したキャンプの写真やビデオをSNSに投稿できないのも悲しい。
そこで、簡単に持ち運べる水力発電機「Estream」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
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以下ネットの反応。
これ 凄く心が動いてます★ https://t.co/NCX7gcIEcb
— 青木 よしなり (@atelierRyu) 2016年8月19日
こ、これは奥手賀で使えるのでは!? https://t.co/mtmTFmgXyg
— Shohei Yukimasa (@izuppachi) 2016年8月19日
ポータブル小水力発電機♫ https://t.co/fPf1NQgjaR
— フジワラトシカズ (@tolio) 2016年8月17日
思ってたより良さ気…だけど、やはり条件限られるよなぁ〜。それなりの水流や水量のある川でないと。 畳むと1リットルのペットボトルほどになる水力発電機「Estream」--キャンプなどで活躍:CNET Japan https://t.co/VOmTAvt2ut
— kyu3(キューさん)@ ビスカッチャ (@kyu3) 2016年8月16日
なかなかおもろいな。 でも6,400mAhしか無いのは残念スペック。 / “畳むと1リットルのペットボトルほどになる水力発電機「Estream」--キャンプなどで活躍 - CNET Japan” https://t.co/xh3mShUZGS
— Fujisawa Kenji (@kenchan3) 2016年8月16日
自分で発電できれば、将来発電所もいらなくなる?
畳むと1リットルのペットボトルほどになる水力発電機「Estream」--キャンプなどで活躍 https://t.co/1btPNDX9KC @cnet_japanさんから
— タウヨ離脱 (@DALI105) 2016年8月20日
畳むと1リットルのペットボトルほどになる水力発電機「Estream」--キャンプなどで活躍 https://t.co/2XjAKqROiM @cnet_japanより
この羽根の形がいいかとか、一度使ってみたいね。
— プレム (@1192prem) 2016年8月19日
これもいいですね(^-^)
わたしは、
窓辺で日中充電したソーラーランタン二台を
寝る際点けてます。
お陰でよく眠れます。
こう言った努力の積み重りで、
原発は全く不要なんです。 https://t.co/gb8le2W2ya
— 金龍 (@dao123) 2016年8月19日
こういった小型発電(機)の話は好きですね。自分で使う電気は自分で作る(余ったら売る)という生活を夢見てます。