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【東京新聞試算】次期衆院選小選挙区で4野党共闘なら議席数2倍に

投稿日:2016/09/04/ 01:56 更新日:

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201609/CK2016090402000109.html

三日に大阪から地方遊説が始まった民進党代表選(十五日投開票)では、次期衆院選での野党連携のあり方が争点になっている。民進、共産、生活、社民の野党四党は参院選で全ての一人区で候補を統一したが、衆院選小選挙区(二九五)でも候補を一本化した場合、どれだけ効果があるのか。二〇一四年の前回衆院選の結果を基に本紙が試算したところ、野党四党側の勝利は前回の四十三選挙区から、二・一倍の九十一選挙区になる。 

前回衆院選のあとに現職議員が所属政党を移動した例もある。三月に発足した民進党には維新の党などから江田憲司氏(神奈川8区)、柿沢未途氏(東京15区)ら二十五人の衆院議員が加わった。こうした事情を考慮すれば、野党四党側の獲得議席はさらに増える可能性がある。

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以下ネットの反応。

まあ、これでも惨敗ですから「野党共闘」が絶対いいとはとても言えませんが、他に国民の支持を得られるような勢力が出てこない限りは、政治的なバランスを考えても必須の戦略と言えるのではないでしょうか。与党(自公)もやってんだしね。

民進党の代表選は、いるのかいないのかわからないような「今さら民進党を支持してくれる保守」なんかよりも、「アベ政治に苦しめられてるけどそれに気づいていない政治無関心層」に訴えかけるのが正道だと思います。

本音は国民の事なんて関係ないと思ってる「自民2軍」だから無理なのかな?

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