北朝鮮のミサイル職人の朝は早い。「先軍政治を掲げるからにはミサイルは重要ですから」素早い手さばきで筒に火薬を詰めながら言う。「飛びすぎて日本に届いてしまうと国際問題になる。しかし、飛ばなすぎるとあの変な髪型のヤツが怒る。調整が難しい」国家間の均衡は彼の匠の技で保たれているのだ。
— 夕星 (@yuzutz) 2016年9月5日
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以下ネットの反応。
@yuzutz @livein_china あはは。QT
— Mickey (@DariNegaraUtara) 2016年9月5日
@yuzutz 素晴らしいです!
— 浪速あきんど (@vocamas) 2016年9月5日
@yuzutz 届けば国際問題……か
— t-jenie @ワサラー団/V (@t_th_in96) 2016年9月5日
@yuzutz 他の国ならとっくに国際問題だけど日本はね……
— 錐夜@栽培係 (@kiriyayuri) 2016年9月5日
@yuzutz @JI1ARI 職人のグローバル意識、(19号より)高っ!
— JO1NLP@AADX乙! (@JO1NLP) 2016年9月5日
すごく現実的な風刺だと思います。ただ、何らかの手違いでホントに日本に届いてしまう、日本に落下するという事も充分考えられるので、日本側は国際的な協調でストップさせなければなりません。しかし、「安保法」できたけど、全然「抑止」できてない気がするのは僕だけでしょうか?