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以下ネットの反応。
先日どなたかも批判していたが、クリントン候補の言葉が女性を強調する伝え方になっていた件、北京五輪の時の調査で、ウサイン・ボルトの"I"は「オレ」と訳され、マイケル・フェルプスのは「ぼく」と訳されることが多かったと。黒人男性の言葉は乱暴に訳される傾向とか。これは印象付けになるね。 pic.twitter.com/E0lrN7s7RL
— ミスターK (@arapanman) 2016年10月6日
@arapanman “日本スゴイ系”の番組だと、外国人の吹替えが見事なまでに《尊敬語&謙譲語&丁寧語》になっていますね。
— KAORI ・S (@Cat_InGothStyle) 2016年10月6日
@arapanman @neetbuddhist 以前、総合格闘家のケビンランデルマン氏が試合後にリング上でまくし立ててるのを全部丁寧語に訳してた女性通訳がいてかなりシュールでしたね。
— ナズナタバ戦闘団長 (@nazuna2015) 2016年10月6日
@arapanman 「大阪南港の水は冷たいでぇ」と言われるのと、「大阪南港の水は冷たいですよ」と言われるのと、どっちが怖いかなー。
— まろ (@marochaamo) 2016年10月7日
@arapanman 声優文化と言うべきか、
— 第三世界の村上 (@dubdisco) 2016年10月6日
もうテレビ見てる人たちは字幕・効果音などがないと何も感じ取れなくなっていると思います。僕は20年ぐらい前に「めちゃイケ」に字幕が出始めた時から「なんか操作されてる」という違和感を感じてました(さすがだね)。
メディアは印象操作をやめないので「メディアは印象操作をするもの」ということを多くの人が知るべきです。