東京電力福島第1原子力発電所事故で福島県富岡、浪江、川俣、飯舘の4町村に出ていた避難指示が一部地域を除き解除され、1カ月がたった。解除対象エリアの帰還者は現在までに浪江町で200~300人、富岡町で150人前後と、いずれも対象人口の1%台にとどまっている。川俣町山木屋地区は約12%の140人程度、飯舘村は「現状では把握が難しい」としている。
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以下ネットの反応。
そりゃそうだわ。転職してるだろうし、やっと学校に慣れただろうし、元農業だったら農地は荒れ果て、放射能も不安。
帰還し浪江・富岡、帰還1%台にとどまる 避難解除から1カ月:日本経済新聞 https://t.co/OWKKYvnHW9
— どーもよくわからない! (@H0oyxd) 2017年5月2日
解除がいかにむちゃくちゃででたらめか、安倍政権のパフォーマンスはひどい。事故は片付いたということにしたいだけだ。
浪江・富岡、帰還1%台にとどまる 避難解除から1カ月 :日本経済新聞 https://t.co/pnXSUFz3mG— 良一//full反戦反差別 (@55redhat) 2017年5月2日
小高駅からは代行バスで竜田駅へ。浪江・富岡の停留所の近くではコンビニ等いくつか開いてるところを見かけたけど、6号線沿いは廃墟のままのところが目立ったなあ。 pic.twitter.com/8VQkkkalow
— NORA (@nora22222) 2017年3月18日
#報ステ
後藤氏
福島自主避難者は自己責任③
福島の人たちは我々は忘れられている
記者会見で記者が聞くのは国民が聞いていること
今回は浪江、川俣、富岡、飯館、4町村の避難指示が解除された初の記者会見
当然自主避難者のことが質問に出る
誠意を持って答えなければいけないのに恥ずかしい pic.twitter.com/1UuWLQKu6f— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年4月4日
レポート 避難指示が解除された「富岡町」「浪江町」を歩く その④「小高」 を投稿しました。 #エキサイトブログhttps://t.co/fsRgh9Mf42 pic.twitter.com/A57RWL8zDY
— sskknj (@stoneriverx) 2017年5月1日
(福島民報)浪江町 飯舘村 川俣町山木屋地区 富岡町の避難指示解除1カ月。これまでに4町村合わせて400人以上が帰還し、大型連休中の引っ越しも多いとみられる… 生活環境が課題 https://t.co/iG19iLgTFP pic.twitter.com/O8eCRDPohT
— ryugo hayano (@hayano) 2017年4月30日
富岡町から大熊町、双葉町と警戒区域を抜けて、浪江町にやって来ました。浪江は避難指示が解除されています。これからここでお昼ごはんを食べます(^-^) pic.twitter.com/jILAe4PR4j
— yoshiya (@yoshiya_0511) 2017年4月10日
徐々に帰還が進んでいるのか、まったく帰還が進んでいないのかどちらなのでしょうか?
僕には避難指示解除は正気の沙汰とは思えません。