浪江・十万山の山林火災 放射性セシウム、3~9倍に上昇 /福島
東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に指定されている浪江町井手の十万山で起きた山林火災で、県は9日、周辺3カ所で8日測定した大気中を浮遊するちりの放射性セシウム137の濃度が前日の約3~9倍に上がったと発表した。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
批判が間違っていたではないか。放射線濃度が上がったではないか。謝罪を取り消してもう一度コラムで訴えるべし。
「火災で放射性物質拡散」 批判相次ぎ紀伊民報陳謝https://t.co/Vzx7i9SyEa
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年5月11日
福島・浪江 放射性物質の値が上昇 https://t.co/uacacgBNcV #FNN pic.twitter.com/et2pETjqpC
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年5月10日
最初「デマに惑わされないで」「大きな変動なし」と言っていた新聞はどうフォローするつもりなんだろう。
https://t.co/4Ofr8d0gHk— 東奔西走パパ (@go_west_pappa) 2017年5月10日
「強風による…焼却灰の舞い上がりの影響も否定できない」って、結局「山火事のせいだ」と言ってるよね。何だか迂遠な言い方をしてるだけで。福島県の放射線監視室は当初、山火事による再飛散の影響を否定してたから、言い訳してる?https://t.co/91KOa91ajb
— 彫木・環(安倍首相ガンバレby塚本園児) (@CordwainersCat) 2017年5月11日
福島県の放射線監視室は山火事のせいじゃなくて「周辺の土ぼこりや焼却灰の舞い上がりの影響も否定できない。」って言ってるけど、本末転倒っていうか完全に狂ってるよね。:浪江の山林火災:放射性セシウム、3~9倍に上昇 - 毎日新聞 https://t.co/rnFx8wRvTw
— CAVU (@cavu311) 2017年5月11日
山火事で放射線量が上がるのは事実なのに、なんの根拠も無く安全デマを流し、危険を指摘する人を攻撃し謝罪までさせた輩はなんらかの責任を取るべきだろう
浪江・十万山の山林火災
放射性セシウム、3~9倍に上昇 /福島https://t.co/ve6Grdaokr— よらく (@shigotoyametayo) 2017年5月10日
ほらあ、県だの産経が言ってたことウソだったじゃん。紀伊民報が正しかった。誰だよデマとか正義感で批判してたのは。
浪江・十万山の山林火災:放射性セシウム、3~9倍に上昇 /福島 - 毎日新聞 https://t.co/XwbnP2tSFs
— 天牛ver.EM (@tengyu60) 2017年5月10日
あれ、「放射脳のデマ」とか言ってる人いなかったっけ?これで空間線量が上がるということは、、放射性の微粒子が空中を舞ってることになるので、空間線量の増加より、内部被ばくが気になる。 https://t.co/171XO6mHXV
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年5月10日
311の時と同じ
問題ない!と結論ありきの隠蔽社会
警戒すればデマ扱いされ非難の嵐耳を傾けてくれたフォロワーの皆様、ありがとうございました
報道が少ない中でNNNは光っていました
毎日新聞、FNN、NHK等も報道していましたhttps://t.co/jhesDXJUiM— 一井唯史(元東電社員 原子力事故賠償) (@ichii_tadafumi) 2017年5月11日
除染できない森林が燃えれば、放射性物質も拡散されますよね。