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以下ネットの反応。
産経新聞 国連のことを反日だって・・・世界大戦直前みたい・・・https://t.co/iH6dHtsToq
— Susanna Yukari Oseki (@niigatamama) 2017年6月3日
産経新聞、マジやばい。国連を「反日」呼ばわりして、特別報告者を個人攻撃しまくってる
◆ケイ氏は、共産党の見解との近さを指摘されると「共産党に知り合いはいない」と抗弁した
◆ケイ氏は「(表現の自由に関する)憲法21条が改定されれば心配だ」と自民党の憲法改正草案を批判してはぐらかした https://t.co/e7tB2KhqHr— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年6月4日
【国連反日報告】デービッド・ケイ氏の背後に“人権団体” 中立・公正に疑問符 https://t.co/QBoHcwWybL @Sankei_newsから
この人たちは国連が世界人権宣言を基本とする組織だってこと知らんのかいね?— えるねこ (@die_sel_cat) 2017年6月4日
おいおい、ついに「国連は反日」って真顔で言い出す新聞?が出てきたぞ。「松岡洋右は正しかった」とかそのうち言い出すのかな。
【国連反日報告】デービッド・ケイ氏の背後に“人権団体” 中立・公正に疑問符https://t.co/hpglv3UA4r
— Hi! (@hieveryone0) 2017年6月3日
この見出しな。この新聞社には、批判を正面から受け止めて考えてみろと言いたい。
【国連反日報告】デービッド・ケイ氏の背後に“人権団体” 中立・公正に疑問符 - 産経ニュース https://t.co/N6dJlgD5O5 @Sankei_newsさんから— 吉澤文寿/F.YOSHIZAWA (@f_yosizawa) 2017年6月3日
>また、ケイ氏は会見で(中略)共産党の見解との近さを指摘されると「共産党に知り合いはいない」と抗弁した。
↑産経、どんな新聞やねん
【国連反日報告】デービッド・ケイ氏の背後に“人権団体” 中立・公正に疑問符 - 産経ニュース https://t.co/5629b3yMS1
— ワイド師匠 (@feedback515) 2017年6月2日
【国連反日報告】→ひどいタイトル
デービッド・ケイ氏の背後に“人権団体”→せっかく来たんで、建設的な対話が出来たらいいと思って与野党法務委員全員を招待して講演会開催したのに、非難される、それないでしょ。陰で批判してる政府の人間だれ?https://t.co/zhqcP7PpnT— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2017年6月3日
反日
反日(はんにち、英: Anti-Japanese)は、日本(政府・企業・人・社会・文化・制度・歴史など)の一部または総体に対して反対する感情・主義・教育・デモ・活動などの総称。一つまたは複数の日本に関わる事象に関して反発または反対することをきっかけに、日本全般に対する反感と発展することもある。一般に、中国、韓国、北朝鮮の3カ国では、第二次世界大戦までに領土を侵された時期があることから反日感情が高いと古田博司は文藝春秋にて述べている。[1]。その他に、貿易摩擦に端を発する経済的な理由からの一時的な反日感情は1980年代から1990年代にアメリカやヨーロッパでもみられ、当時「ジャパンバッシング」(日本叩き)と呼ばれた[2][3]。
国連が日本に反発・反対してるって、まさしく松岡洋右的なやつじゃないですか。反日の意味ホントにわかって使ってるのかな?
どんな主義主張しようと勝手ですが、最低限使っちゃいけない言葉・控えるべき表現というのはあると思います。一応、全国紙と言われてたこともあるんですから。