スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
「米軍基地運用、他国では?」
独伊では米軍基地の管轄権は自国が持つ。飛行訓練には国内法が適用される。米軍の運用に一切口出しできず、国内法も適用されない日本との落差は激しい。まさに「日本の独立は神話」(翁長知事)だ。この現状の改革を!https://t.co/XKuyUiM067— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年8月17日
https://t.co/Qk8DGgFioL
ヘリのパイロットの方から聞いた。「着陸の時に神経を使うのは操縦席から真下が見えず着陸面との距離を図り辛いから。」と。この凄まじい砂埃。砂がエンジンに入らないかと懸念する。無事に着陸して良かった。— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年8月18日
「都議選が終わったら丁寧にお答えします」といいながら、加計学園からの闇献金疑惑を放置して姿を消した下村博文氏。
刑事告発される。
https://t.co/D1EfXj1gvw— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年8月18日
【見てほしい】
沖縄戦、日本兵が沖縄の子供を殺すのを目撃した文子おばあの、あまりにも重い言葉です。
心からの叫びです。 pic.twitter.com/qlfDbjsg3q— 大袈裟太郎 (@oogesatarou) 2017年8月17日
これも「どっちもどっち論」の亜流だが、日本国内の政治腐敗の中核である安倍晋三氏を納税者である日本国民が批判することと、外部の脅威の一つとして金正恩を批判することは次元が違う。本来、次元が違うものを同列視して安倍批判を封じる詭弁。「何々を一緒に批判しないのはなぜだ」式の詭弁も同じ。 pic.twitter.com/2GuByGpXS8
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年8月18日
「開示された資産報告によれば、安倍晋三首相は森永製菓の株を4万9000株(株式併合により現在は9800株相当)保有。12年の首相就任時と比べ6倍に値上がりしており、約5000万円の含み益が生じた計算」昭恵夫人の父は森永製菓の元社長。https://t.co/0Tb14LHXFp
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年8月18日
やっぱり高須克弥やばいね。ヨーロッパだと「ナチスは偉大だ」と公言している人物がテレビ番組のスポンサーで番組内容にもそれなりの力を行使できる状況なんてありえないと思う。高須のツイッターでの発言が日本メディアで全然問題になってないのもすごい。
— 木野寿紀 (@Kino_Eesti) 2017年8月17日
今日から日米共同訓練にオスプレイが初めて北海道を飛ぶ。豪州で墜落事故を起こしてまだ2週間だ。飛行を容認した政府を翁長沖縄県知事は批判したが、高橋道知事は容認した。地域住民の命を誰が守るのか。命を守れないのは米軍はいつでもどこでも飛ぶ権利を持っているからだ。日本は独立国ではない。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2017年8月17日
特集!民進党代表選
別に〈民進党を中心とする立憲野党共闘〉が必要なわけじゃない。どういう形であれ、安倍政権への対立軸としての立憲野党共闘ができればいいだけの話だ。仮に民進党がそれに反対だというなら、まず民進党の議席数を極力減らすことが、立憲野党共闘の第1歩になる。ただそれだけの簡単な話だ。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年8月17日
おっしゃる通りです。鳩山内閣は「真の独立」を目指しました。アメリカにも心ある人達はたくさんいます。その人達との連携を深めましょう。戦争屋の正体も見えてきました。私達は2度は負けません。卑劣なジャパンハンドラーにも。 https://t.co/U2xW9jNRa8
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年8月18日
民進党 #代表選ウォッチNOW
良い子の皆さんは、一言でわかる代表選の争点をツイートしたので拡散してください。
小沢一郎先生との連携、野党共闘OKなのが、前原誠司先生
小沢一郎先生との連携、野党共闘に慎重なのが、枝野幸男先生
小池知事との直近の連携はどちらも未定言及なし! https://t.co/lbcfTgfnBf
— 政局ウォッチNOW❤️NOW❤️ (@Chijisen) 2017年8月18日
前原誠司が「小池新党とは政策・理念が共有できれば協力する」と言っている。この発言には論理矛盾がある。どこがおかしいか分かりますか。「理念が共有できれば」という仮定形はおかしいでしょう。自分が小池百合子と理念を共有しているかどうかは、現時点で判断できることだ。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年8月17日
民進党の代表選挙。前原氏と枝野氏の戦い。双方とも民主党時代に社民党や小沢一郎氏との関係を重視してきたかどうかは疑問。ただ今後は別だ。共産党を含め野党共闘をどうするか、国民にきちんと示して欲しい。#オリーブの木
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2017年8月18日