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プチニュース・注目ツイート
日本の政治家はもうそろそろ気付くべきだ。道徳的に立派な国会議員、政治家なんて皆無。政治家は正義面せず、政策論争・政策的批判に徹すべき。人格攻撃はやられたらやり返す範囲にとどめるべき。政治家は道徳家じゃない。課題解決請負人だ。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2017年9月9日
「私生活と政治活動は分けて評価すべき」という話を「政治家に道徳なんていらない」にすり替えようとする橋下詐術。さすがです。この人は、言語感覚が一般とはかけ離れているのでしょうかね。
私は、野党共闘の前途を、大局的には楽天的に考えています。昨年の参院選での1人区での11の勝利をはじめ、この2年間、市民とともに積み上げてきた成果は確かなものです。全国各地の草の根で「市民連合」が発展しています。ジグザグはあっても、この流れは必ず発展する。自信をもって進みましょう。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年9月9日
民進は自民と似ているが、決定的にちがうところがひとつ。同士を守らないところ。すぐ「じゃあ、邪魔なので出てって下さい」となる。自民は「まあまあまあ」となる。どっちの組織が伸びるか?~「離党者に対立候補」 前原氏“離党予備軍”を牽制https://t.co/geLX6gBkcw
— Photobra7 (@Photobra7) 2017年9月9日
衆院新潟5区補選、自民候補に3県議名乗り 前知事・泉田氏に反発 https://t.co/lOG3w19X8M pic.twitter.com/fyYcQThBOH
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年9月10日
与野党支持者のいろんな意見が錯綜してて面白い事態になってます。
Goofy evacuation drills in Japan (日本で間抜けな避難訓練) pic.twitter.com/NDhl9aVUPf
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2017年9月9日
やばい予感しかしない。なんの仕事だろう。
▼日当4万円、20日間勤務!▼
福島原発地域の荷物運びスタッフの募集です。
日給:4万円
勤務時間:2-4時間勤務/日
勤務日程:20日間予定
備考:給料翌月振り込み、健康診断を受診しますhttps://t.co/3BwlH6Kdkt— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2017年9月9日
#報道特集 の冒頭で金平キャスター
「北朝鮮のミサイルに備える訓練で、各地の学校で子どもたちに身を丸くする姿勢を取らせたり防空頭巾を被っている映像を見ました。B29に竹やり訓練をしていた時代を重ね合わせることはそれほど理不尽なこととは私には思えません」その通りですね。 pic.twitter.com/Ig8FbFWBVZ
— Tad (@CybershotTad) 2017年9月9日
ほんとこれ。 pic.twitter.com/eKA0DrA5i3
— Tad (@CybershotTad) 2017年9月9日
連合。文化もない集団。情けなく、恥ずかしく、惨めな団体。民進党と一緒に消えちゃえ。60万票ぐらいしかないくせに。まだ共産党の方が唇を噛みしめて〝何かを〟みている。 pic.twitter.com/4h8UJlP5RM
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年9月9日
連合60万票。創価・共産600~800万票(適当)。ネトウヨ200万票。「無党派の集い」参加者2万5千人。
そりゃネトウヨに媚び売る政治家が出ても何ら不思議じゃないですよね。
どんなに政治の知識量があっても
政治に興味を持ってない人との
一票の重さは同じ…だとしたら政治の知識がある人は
わかりやすい言葉で
興味のない人が
興味を持てる言葉で
同じ考えの人を
できるだけ沢山増やせば
一票がー票じゃなくなるのでは?そんな場所にしていきましょう
— 無党派の集い (@mutouha_sou) 2017年6月15日
自民党は野党「共闘」を批判する資格はありません。少なくとも大阪では。これが真実です。【松本学の野党ウオッチ】臆面もなく共産党と手を組む自民党のあきれた二枚舌 堺市長選がとんでもないことになっているゾ! https://t.co/flf8wRHZqP Sankei_newsより
— 吉村洋文(大阪市長) (@hiroyoshimura) 2017年9月9日
甘利明さん、ずうっと説明を待っているのですがまだですか? 下村博文さん、都議選はとっくに終わりましたよ。加計孝太郎さん、代読でなく本人が読んでくださいよ。安倍昭恵さん、いつ表に出てきてくれるのですか? 山口敬之さん、逃げ切れるとお思いですか? だから山尾志桜里が何したってんだよ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年9月9日
面白い。これまで「全く問題ない」「その批判は当たらない」といった、 #菅官房長官語で答える ことで実質何も答えずに切り抜けてきた官房長官だが、望月記者のお陰でその虚構・カラクリが破られてしまい、今や露骨に質問に答えないでいる。同時に苛立ちも隠せなくなった。仮面が剥ぎ取られた。 https://t.co/xSdO97tapp
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年9月9日