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プチニュース・注目ツイート
突然の解散報道。臨時国会の開会日が官邸側の事情でなかなか決まらないのであやしいとは思っていたが、まさか解散とは!昨晩、安倍首相が周囲の反対を押し切って決断したという。https://t.co/Y21DQC4lSZ
— 江田憲司 (@edaoffice) 2017年9月17日
長谷川豊の擁立といい、最近の維新はちょっとなぁ(´・c_・`)https://t.co/lznRMHzfHH
— T2 (@tetsujinTN) 2017年9月16日
国民の皆様。ご存知ですか。わが国には「不敬罪」があるんです。恐れ多くも首相たる安倍氏を批判するとは不敬なのです。こんな輩は断固排除する態勢をとってます。「安倍総理を小馬鹿にする音声が流出。モーニングショー玉川徹と吉永みち子が大失態」 https://t.co/lmhHgwyni0
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年9月16日
甘利明はスポンサーを引き連れて、毎晩のようにキャバクラやフィリピンパブで飲みまくってるみたいだな。こんなクズ野郎に国民の血税から莫大な議員報酬が出てると思うとヘドが出る。こいつの選挙区の有権者たちは、いったい何を基準に投票してるのか?
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年9月16日
日本人が知らない日中印関係の実態:
日印貿易を1とすると
中印貿易 =5
中日貿易 =20アベたちがいくら騒いでも経済は口先ではない
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2017年9月16日
順安から発射され宇宙空間を通過して落下したとされる地点=「襟裳岬東約2,200km」とやらを中心にグーグルアースで見たら笑ってしまった。「落下地点」から一番近い国土を持つ国はアメリカ合衆国、次にロシア連邦、そしてはるか遠くに見える日本が三番目。これを「襟裳岬東」と言える感覚凄い! pic.twitter.com/LxlkE27mAg
— K太郎 (@artfront_ky) 2017年9月16日
日本において保守・リベラルという分け方は無意味。保守と名乗っている自民が日本をぶっ壊し、共産党が国民を守るとか保守的な行動や言動をしている。「私は保守だから自民」というのは理屈に合っていない、日本の保守を破壊しているのが自民。本来保守や右翼が米軍基地賛成などあり得ない。#オプエド
— 徳邑(tokumura,元自衛官) (@tokumura711) 2017年9月16日
一昨日、小沢一郎氏と会談したときには、解散の話はまだなかった。選挙前に3野党による新党結成、少なくとも比例統一名簿で戦おうという話だった。後は前原代表の決断一つという状態は、今も同じ。民進党+連合の独自路線で負け幅を小さくしようなどという発想を持つべきではない。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年9月17日
安倍の背中を押したのは、ここ2週間ほど公明党幹部から矢継ぎ早にだされる「憲法改正、時期尚早」と言う声。あれは安倍にとっては痛かったにちがいない。公明党だまらせてねじ伏せるためにも、選挙したくてたまらんわけだ。安倍は改憲以外何も一切考えてない。これまでもそうだったし、これからもそう
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年9月16日
支持率は確実にさがる。それでもやる。すべては加計孝太郎の証人喚問を避けるため。争点は #加計学園補助金詐欺 #加計隠し解散 という言葉を拡散しよう。 https://t.co/lv6lY0C3Su
— 番頭ワタナベ (@yoswata) 2017年9月17日
なんで不倫に厳しくて、オリンピック招致の不正には厳しくないんだ、この国…おかしくないか。
— あっこ (@AKI_pinkpurple) 2017年9月14日
今回の解散総選挙、めちゃくちゃ投票率低いとおもうのよね。今の段階で盛り上がってる連中のアホヅラみてたらそうと言わざるを得ない。
と、なると、「池の杭」である創価学会が、創価学会のみの影響力がいや増しに増すんだろうなぁ。— 菅野完 (@noiehoie) 2017年9月17日
アホ面云々は置いておいても、投票率低くなりそうという雰囲気は強く感じます。2016年・参院選の時とは、まったく空気が違います。芸能人が静かだからかな。後、安倍総理応援団の著名人も今のところ静かですね。さすがにこの急展開には対応できないのでしょうか。
あのさ、もし解散総選挙があるとしたらさ、野党の皆さんは今度こそがっかりさせない動き方をして下さいね。一番、いけないのは永田町の特殊論理で動いてしまうこと。この頃はそれが中心になった感があるけど、それでは政治と主権者が乖離してしまうばかりだ。その先に待つものくらい想像がつくだろう?
— 松井計 (@matsuikei) 2017年9月17日
きっと野党はがっかりさせる。それでも、ねばねば。