無党派層が2割に縮小 吸収したのは立憲民主か https://t.co/mQ6q5ZKVlx
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年11月3日
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以下ネットの反応。
政党支持率(全社平均)補正値
11月2日発表の共同・読売・日経の世論調査を反映。立憲民主は15%で、2013年以降の野党の中で最も支持率の平均が高い。希望は5%で公明・共産と並ぶ。自民はほぼ今年春までの従来の水準に戻っている。 pic.twitter.com/VfcGnX8tQJ
— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2017年11月3日
立憲民主に何を期待して支持してるんだろう? 素朴な疑問。政権担当能力が充分にあると考えているのか。現政権に対する強い批判勢力としてよしと考えているのか。ここまで突出して支持が伸びるとなかなか理解に苦しむ。
— information flood (@info__flood) 2017年11月3日
実質未だなにも動いていないので臨時国会後の支持率が今後を占いそうですよね
それでも無党派層が減って政治に関心がある人が増えてきたのは良いことです(*^^*)
— アカラサマー (@x07VdlKEHZvp0I2) 2017年11月3日
選挙の直前、直後は無党派層が減るので立憲民主が無党派層を吸収したとは今回の調査結果だけでは言えないでしょう(2016年の参院選後は民進12%で無党派層も2割近くになった)。
ただ立憲民主は民進のマックス時よりも数パーセント数字はいいようですね。
あとは希望の4~5%という数字がどういう人たちなのか気になります。
小池支持者なのか、希望の党の所属議員支持者なのか。
そして、選挙前に希望の党を支持していた層は立憲に乗り換えたのか、それとも別の無党派層が立憲に乗ったのか、どちらなんでしょう。
来月の政党支持率が気になります(早っ)。