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以下ネットの反応。
今書店に並んでる『失敗の本質』の帯的なカバーなんどけど、これはタイムリーにもほどがあるよね。 pic.twitter.com/hzDqh0sQW4
— 帰社倶楽部() (@kishaburaku) 2017年11月14日
小池百合子が語る「失敗の本質」は全て彼女自身に当てはまる。
楽観主義:衆院選と葛飾区議選における超楽観的見通しに基づく候補者の大量擁立、大量落選
縦割り:希望の党と都民ファの連携が機能せず
兵力の逐次投入:豊洲市場移転問題が該当。打ち手が全て外れ、追加策を打てば打つほどドロ沼化 pic.twitter.com/EOz8nrhbo7— ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa) 2017年11月15日
『失敗の本質』に続く、小池百合子推薦本第2弾には『逃走論』(浅田彰)をぜひ。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2017年11月15日
今回の選挙の失敗全て入ってて草
— 超人類級のモッさん@変人を極めしTTK (@ZEROYOYO) 2017年11月15日
私の持ってる『失敗の本質』には、こんな推薦書きなかったけど…。
この人達(特に小池氏)は本当にこの本を読んだんだろうか。 https://t.co/rmkdMZcRDK— 星をみるひと (@star_seeker0706) 2017年11月14日
小池百合子を看板に名著「失敗の本質」を広告しはじめたときは正気を失ったか?!と目を疑ったけど、もはや先見の明があったのではレベルの皮肉になってる。
— yam@o (プロ私人) (@sophizm) 2017年11月15日
「楽観主義」「縦割り」「兵力の逐次投入」
「選挙はテレビがやってくれる」「独裁的手法」「民進議員の排除」
色々な読み取り方があるでしょうが、なんか今回の失敗に当てはまってる気がします。