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以下ネットの反応。
杞憂かもしれないが、念のため言っておく。死刑執行の時期や段取りは、(いつであっても反対の死刑廃止派ではない)多くの人から政治利用の疑念を抱かれない形で行われるべきでせう →オウム死刑囚の移送開始 執行準備の一環か、法務省 | 2018/3/14 - 共同通信 https://t.co/TufyRQ6ram
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年3月14日
ついに空前絶後の死刑が執行されるか?オウム実行犯が裁かれるのは当然だが「13人死刑」のニュースは世界に流れ、かなり野蛮な国のイメージを持たれるだろう。
執行施設は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7拘置所。
一ヶ所で2人ずつの同日執行だろうか? https://t.co/03QBuFjRKh— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年3月13日
なめられてるよねー 「このタイミングでオウムの死刑執行したら、ワイドショーの面積埋めれる。公文書変造の話の面積が狭くなる どーせ大衆はそんなもん」とか思われてるんだもんなー
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) 2018年3月14日
オウム事件の犯人の死刑を今、執行するのは悪手中の悪手だと思いますよ。死刑執行てのは国民が等しく、政治利用を疑わなくてすむ状況で行われなければならない。しかも、今回は主犯かつ指導者である死刑囚は移動させられてないという。彼の死刑を執行せずに、従犯だけ先に縛るというのも無理筋の典型。
— 松井計 (@matsuikei) 2018年3月14日
オウム死刑囚7人の移送。「執行とは直接関係ない」と法務省から説明をうけました。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年3月14日
オウム死刑囚について、執行にはいくつもの条件がある。まずは教組の執行なくしてほかの12人の執行はない。教組の執行には(1)一生SPがつくことに耐えられる強力な法務大臣、たとえば後藤田正晴氏のような存在であること。(2)精神喪失でないと後世の検証にも耐えられる精神鑑定などが必要だ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年3月14日
中川智正死刑囚など、オウム事件の7人の死刑囚が移送されたのは、執行とは直接には関係していない。理由は、すべてのオウム裁判が終ったので裁判に出廷する可能性がなくなったこと、さらに同一事件の共犯者は分散させることが基本だからである。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年3月14日
オウムが気になりますが・・・いくらなんでもですが、ある懸念を有識者がささやいています。現政権はなんでもやりかねないので。法務大臣は絶対かわりますよ。申し訳ないですが上川陽子さんは無理でしょう。(一生自分と家族が警備対象です。名前は歴史に残ります。その厳しい検証にも耐えられる人)
— 三宅雪子(国民投票に備える!) (@miyake_yukiko35) 2018年3月14日