調査は、168カ国の358集団の18歳以上を対象にした。WHOが勧める、1週間で2時間半以上のややきついと感じる程度の運動か、75分以上の激しい運動をしていない人を「運動不足」と見なした。国や所得による違いも分析した。
その結果、2016年時点で、運動不足の人の割合は、世界で27・5%(男性23・4%、女性31・7%)だった。収入が高いと運動不足になる傾向があり、低所得の国では16・2%だったのに対し、高所得だと36・8%だった。運動不足の割合は、01年から16年まで改善しなかった。
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以下ネットの反応。
運動不足を解消するために筋トレをしよう!
筋トレ税を導入して、筋トレした人は税金が安くなるようにしてほしい。そうするだけで医療費がだいぶ削減されるんじゃないかな。
運動不足の成人、世界に14億人以上 WHOなど算出:朝日新聞デジタル https://t.co/9TOpfFYMZL
— ヒロ@健康ブロガー🖊️週一筋トレ/ゆるい勉強会を主催 (@healthhack20) 2018年9月6日
日本人は3人に1人が該当。自分も含まれている気がする。
ーー1週間で2時間半以上のややきついと感じる程度の運動か、75分以上の激しい運動をしていない人を「運動不足」と見なした。
運動不足の成人、世界に14億人以上 WHOなど算出:朝日新聞デジタル https://t.co/4SPnOU1gNC
— 小林哲 (@kbts_sci) 2018年9月5日
運動不足の成人、世界に14億人以上 WHOなど算出:朝日新聞デジタル https://t.co/c4TgJg93bG「収入が高いと運動不足になる傾向があり、低所得の国では16・2%だったのに対し、高所得だと36・8%だった」。国内内部でみたら,貧困層の方が高いだろうな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年9月5日
先進国にフォーカスすると所得が高い方が運動しており、所得が低い方が運動不足という結果になると思う。
>収入が高いと運動不足になる傾向があり、低所得の国では16・2%だったのに対し、高所得だと36・8%
運動不足の成人、世界に14億人以上 WHOなど算出: https://t.co/RjjF9K7BMY— 真田 (@keny9) 2018年9月5日
世界保健機構WHO、2016年、世界の18歳以上成人、4人に1人、14億人が運動不足、糖尿病や心臓疾患や認知症のリスクが高いと言う、運動不足の割合、高所得国で高い、米国40%日本36%、低い国、中国ロシアやウガンダなど、運動不足の高い国スマホ交通発達など運動の機会が奪われている。
— 毎調(毎日調査事務所) (@maI856) 2018年9月6日
世界保健機関(WHO)によると、2016年に世界の成人(18歳以上)の4人に1人に当たる14億人以上が運動不足とみられ、様々な病気にかかるリスクが高いと研究結果を発表したと。
日本の運動不足の人の割合は36%らしい。これは本当に思う。チビ連れて公園行った時の世のお父さん達の腹周りの肉付きは驚いた。
— masahiro002 (@masahiro002) 2018年9月6日
地方にいると特に感じる。
田舎になるほど車社会で歩かないし、知識や情報不足で運動の必要性を感じていない。運動不足、世界の成人で14億人以上 WHO「疾病リスク高い」 - LINE NEWS https://t.co/3zpm34hcQB #linenews @news_line_meさんから
— パーソナル&スポーツトレーナー稲倉承太 (@Shota_Inakura) 2018年9月5日
WHOの言ってる事真に受けると早死にするからな --- 運動不足の成人、世界に14億人以上 WHOなど算出 (朝日新聞デジタル - 09月05日 12:48) https://t.co/ZmMpEMiPiL
— Highrosey (@butam9) 2018年9月5日
ウォーキングは「ややきついと感じる程度の運動」に入るのか、入らないのか?