米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍 ツイート24万件分析
データの力が政治を動かし始めた。11月6日投開票の米中間選挙の連邦下院議員候補が1~10月上旬にツイッターに投稿した約24万件を日本経済新聞が分析したところ、野党・民主党候補の投稿の平均リツイート(転載)数が、与党・共和党の約5倍に上ることが分かった。選挙戦のカギを握る資金力で先行していた共和は、交流サイト(SNS)の活用で出遅れた。民主はSNSの活用でマネーも呼び込む好循環を生み出している。
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以下ネットの反応。
米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍:日本経済新聞 https://t.co/z9vS9hFrRk
必ずしもネットの力が全てじゃないような・・
共和党の支持者は保守的でTV広告の威力を計算しての事かも・・まー選挙は蓋開けてみないとわからん・・最後は金かも→本当に下院は民主なのかね?— motomisa (@motomisa) 2018年10月20日
独自のデータ分析がユニークな視点を生む。#調査報道 のかたちも進化しています。
▶︎米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍:日本経済新聞 https://t.co/hCPoqvwLO5
— 小川義也(日本経済新聞) (@joshua_ogawa) 2018年10月20日
選挙のやり方を見ても、全く違う時代の選挙を戦ってる感じで、日本の政治の時代遅れ感はヤバいレベルだ。結局、政治を民衆から遠ざける事が長年の戦略になってる自民党が与党である限り、この差は広がる一方だろう。⇒米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍: https://t.co/Mev3PLnr2D
— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2018年10月20日
米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍:日本経済新聞 https://t.co/ywsVRSpv7C
「これはマネーとの戦いだ」。無名の民主候補、アレクサンドリア・オカシオコルテス氏が彗星(すいせい)のように現れたのは5月末。ツイッターに投稿した2分間の出馬表明の動画だった。(記事より引用)— 清輝 (@mujinsaidoyu) 2018年10月20日
世論調査からSNSへ。大統領選挙からメディアの注目点も変わったな。。
しかし、民主党がSNSを上手く活用してるのに、共和党はテレビ広告重視ですか。。なんか、下院捻じれそうな予感も。。。米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍:日本経済新聞 https://t.co/ne8KCvkJ0A
— 078Enmt(えも) (@078Enmt) 2018年10月21日
米中間選挙 データvsマネー 民主拡散力は共和の5倍: 日本経済新聞 https://t.co/dfjOlrW6ws
日本の野党も見倣うべきでは。— 日本共和党 The Republican Party of Japan (@RepublicanJapan) 2018年10月20日