また、摂食障害のために仕事上の困難を感じているか尋ねたところ、79.9%が「ある」と答え、「拒食症でほとんど食べることができないが、昼食に誘われる」とか「過食の衝動が起きるのが怖く、昼食を控えたいが、仲間に誘われ難しい」など、職場での食事が大きな負担だという答えが半数を超えました。
そして働いた経験がある患者のうち58.2%が「症状が悪化した」などの理由で「仕事を辞めた経験がある」と答え、治療と仕事の両立に課題がある実態がうかがえました。
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以下ネットの反応。
【メディア】昨日、NHK「おはよう日本」で昨年実施しました就労実態調査について放送されました。調査にご協力いただきました皆様、取材対応を頂きましたサポーターの皆様ありがとうございました。調査結果は近日中にWEBサイトにも公開予定です。https://t.co/ZjKusqGghO
— 一般社団法人日本摂食障害協会 (@info43412297) 2019年3月3日
拒食症や過食症ではないけど、
会食不能・機能性胃腸症で離職したことがある。
昔、派遣で働いていた職場では、毎回外食ランチに誘われて、症状が超悪化💧
職場の人は親切で誘ってくれたけど
辛かった…💧◇摂食障害 同僚とのランチが怖い 6割が離職経験 | NHKニュース https://t.co/EzFhFPnq6j
— なぎ (@asanagi_777) 2019年3月3日
これとは違う話だけど自分も6人以上いる、または奇数人での食事やイベントがだめ。で、経験からアドバイス。
マイノリティが社会でやっていくためには度胸が必要。今の会社では飲み会は全部「猫が心配なので」と言って断ってるw
仲の良い https://t.co/4nAKl5DQoX— トムとロイド (@Tom_And_Kery) 2019年3月3日
うちの職場は、一人で食べたり、みんなで食べたり、人それぞれ。社食。カップ麺。お弁当。などなど。
ニュースみたいにストレスにならない職場です。
みんなで食べたいもんなんだろうか。。。摂食障害 同僚とのランチが怖い 6割が離職経験https://t.co/cfn8p2viHk
— ひろあめ (@hiroame_12) 2019年3月3日
大学のときはなぜか「男は早く食べるもの」みたいな風潮があって、ゆっくりな自分はすごいストレスで人と食事するのキライだったな https://t.co/6WOzWH6jwL
— IzumiSy (@sy_izumi) 2019年3月3日
ママ友の会などで、持ち寄りの食べ物を食べられず、無理して食べても吐いてしまう人の記事を読んだことがある。苦しんでいる当事者には、なんの足しにもならないかもしれないが、それがフツーで、食べられる方がおかしいとも考えられる。https://t.co/kHFyx04LZO
— Sum Zakin (@zakkt2) 2019年3月2日
出張者でもこない限り、ランチはみんな独りで食べてるような。私は人民食堂へ行くことありますが、基本独りです。ランチは楽しむものではなく、補給してあとは休憩するものかなと。
摂食障害 同僚とのランチが怖い 6割が離職経験 | NHKニュース https://t.co/RT0X8BgohE
— momo3580脂身之鎌足 (@momo3580) 2019年3月2日
<女性は、体型や容姿へのささいな指摘が引き金となって摂食障害が悪化することがあるなど、自分の症状を説明する文書を作り、部署の全員に配布することにしました。
↑勇気のいることですが、わかってもらう努力も周りの理解する努力も両輪あるといいですね(味子)https://t.co/C4YHf8RiWX
— 味博士の研究所 (@ajihakase) 2019年3月3日