平成は「たばこ離れ」の時代だった...世間はなぜ“嫌煙”となったのか
日本たばこ産業(以下:JT)の「全国たばこ喫煙者率調査」を見ると、喫煙率のピークは男女とも1966年。男性が83.7%、女性が18.0%にのぼり、男性にとっては「吸うことが当たり前」の時代だったといってもいい。
だが平成に入ると、このような状況は一変する。
喫煙率は年を追うごとに減り、2018年は男性が27.8%、女性が8.7%にまで減少。男女合計の喫煙率は17.9%と、1965年の調査開始から最も低い数字を記録した。
Win95発売から24年 パソコンは令和で消滅してしまうのか?
平成7(1995)年8月に、米マイクロソフト社がOS「ウィンドウズ95」の英語版、11月に日本語版を、平成10年に「98」を発売し、ここからパソコンの普及が一気に進んでいった。
が、総務省「情報通信白書」(平成30年度版)によると、平成21年のPC世帯保有率が87.2%に対し、同29年は72.5%と約15ポイントも下がっている。スマホやタブレットに押され、若者のPC離れが加速。市場は縮小している。
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以下ネットの反応。
『喫煙者がマナーでごまかす時代は終わりました。喫煙場所はたばこ税の増税により確保し、そこ以外では吸わないというルールを守る。それでもダメと言われたら、たばこを法律で禁止すべきです』
そういや、JTのマナーCM見かけなくなったな
https://t.co/tFrZ7WWqwu @YahooNewsTopics
— io302 (@io302) 2019年5月1日
理由は簡単。
クサイから https://t.co/frCgEVor4I— yuichiojisan (@yuichiojisan) 2019年4月30日
世界ダントツの極めて異常な「喫煙者天国」の日本で、よくもまあ、こんな被害妄想みたいな記事を書くよな。
世の中の全てが喫煙者の思うがまま、望月の欠けることもないだろうに。#受動喫煙https://t.co/mrWqH7hRP8 @YahooNewsTopics
— 明日への道標 (@fwhh18999) 2019年4月30日
量販店でデスクトップの売り場が小さくなった気がする。そう遠くない将来スマホと統合されると思うね。
Win95発売から24年 パソコンは令和で消滅してしまうのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース https://t.co/hG2vuGeNDP
— Y.YANAGIHARA(누루포) (@nullpo_G_J_Yang) 2019年5月1日
ほんと、ここ最近はプライベートでPC立ち上げなくなった
クリエイティブなことをあまりしないなら、スマートフォンで十分
今のVAIOが壊れたら、買い替えはないかな
│Win95発売から24年 パソコンは令和で消滅してしまうのか? https://t.co/Yed1NbJLih— 1待ち (@imodephone) 2019年5月1日