新型コロナウイルスの集団感染について厚生労働省の専門家のチームが国内のデータを詳しく分析した結果、感染した人の75%はほかの人にはうつしておらず、つぎつぎと感染が広がったのはほとんどが空気がよどみがちな閉じた環境だったことが分かりました。分析した専門家は「屋内の狭いスペースなどに人が集まるのを避けることで、感染の拡大を防げる可能性がある」と指摘しています。
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以下ネットの反応。
「感染した人の75%はほかの人にはうつしておらず、つぎつぎと感染が広がったのはほとんどが空気がよどみがちな閉じた環境だった」
満員電車終了のお知らせ、と受け取ってよいか。よいな。https://t.co/gDoYNY86mG
— たられば (@tarareba722) March 2, 2020
こういうことをたくさん流してほしいな。
「感染した人の75%はほかの人にはうつしておらず、つぎつぎと感染が広がったのはほとんどが空気がよどみがちな閉じた環境」>感染拡大は空気がよどみがちな閉じた環境 新型コロナウイルス | NHKニュース https://t.co/nbjFjhvDe8
— 森戸やすみ˙ᵕ˙♡子どもの病気とホームケアBOOK (@jasminjoy) March 2, 2020
感染者の75%は、誰にも移していない。
この発見は画期的。クラスターの封じ込めがまだ有効という大きな根拠になる。
移ってるのは、ほとんどが、換気の悪い密閉空間。電車で広がらないのは換気の良さがあるのかもなあ。 https://t.co/tHWMWh54o4— しかのつかさ (@sikano_tu) March 2, 2020
【当教室北大西浦研 より】
■屋外など空気の通りがよい環境では、2人以上に感染が確認されたのは2事例だけで4人以上に広がったケースなし→やはりスーパースプレッダー というより
クラスターが大切【感染拡大は空気がよどみがちな閉じた環境 新型コロナ| NHK】
https://t.co/7TGMMLsUa0— 岸田直樹【コビットファイター/感染症専門医】MD,MPH, 道科学大客員教授/三児(男×3)の父 (@kiccy7777) March 1, 2020
>現時点での分析だが、換気していても空気がよどみがちな屋内の狭いスペースに人が集まるのはリスクがある。特に軽くてもかぜの症状がある場合は、絶対に人が近距離で会話する環境に行くのを控えることが必要だ。https://t.co/2ZuLB6hTBg
— 藤怜志👻 (@fuj_sato) March 2, 2020
やっぱりジムよりも満員電車かと…
感染拡大は空気がよどみがちな閉じた環境 新型コロナウイルスhttps://t.co/qEHgZHP2HY
— とよかず(mizy) (@toyo_mizy) March 1, 2020
「感染者の75%は誰にも感染させていない」
日本のデータから、広く網をかけて無症状のスーパースプレッダーを発掘することではなく、クラスター潰しが最重要であることが明らかに。https://t.co/kv2pVPrLds
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) March 1, 2020
【検査不可能】「医療機関たらい回し」検査対象(濃厚接触か流行地域への渡航歴、37.5度以上、入院が必要な肺炎)が厳しすぎて検査できず⇒上昌弘医師「軽症で検査できない人が連日のように訪れている」