(朝日新聞)
想像以上に長い闘いになるだろう#英国 集会自粛も学校閉鎖も「しない」
科学顧問「対応早すぎると、人々が疲れてしまう。長い道のりだ」
科学顧問は学校閉鎖について「効果上げるには13~16週間しないといけない」子どもが年配の祖父母に預けられたら、より危険と説明した。 https://t.co/mYeIIFiXfn— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 13, 2020
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以下ネットの反応。
想像以上に長い闘いになるだろう#英国 集会自粛も学校閉鎖も「しない」
科学顧問「対応早すぎると、人々が疲れてしまう。長い道のりだ」
科学顧問は学校閉鎖について「効果上げるには13~16週間しないといけない」子どもが年配の祖父母に預けられたら、より危険と説明した。 https://t.co/mYeIIFiXfn— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 13, 2020
「「科学的な助言によれば、スポーツの行事など大きなイベントを禁止することは感染拡大にあまり影響していない」、学校閉鎖については「利益より実害が多い」と語った」
イギリスでは批判的な人も多くいるが、こういう判断をしたボリスは偉いと思う。 https://t.co/Cj97VEHEuJ
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) March 13, 2020
「科学的助言」に基づいて対応。学校閉鎖は「利益より実害が多い」と。科学者医学者を伴っての会見で →集会自粛も学校閉鎖も「しない」 英国が言い切る理由は:朝日新聞デジタル https://t.co/FE8msurHvZ #新型肺炎・コロナウイルス
— Shoko Egawa (@amneris84) March 13, 2020
イギリスが打ち出した方針。「感染の発生を封じ込める」から「感染拡大を遅らせる」へ。「科学に従って、正しいことを、正しいタイミングでやる」と強調、集会の自粛は「大きなイベントを禁止することは感染拡大にあまり影響していない」、学校閉鎖は「利益より実害が多い。 https://t.co/eLPmyhJ860
— 朽木誠一郎 Seiichiro Kuchiki (@amanojerk) March 13, 2020
安倍ちゃんと違って熟慮してるなあ。「科学に従って、正しいことを、正しいタイミングでやる」「(学校閉鎖は)利益より実害が多い」「対応が早すぎると、人々が疲れてしまう。これは長い道のりだ」
集会自粛も学校閉鎖も「しない」 英国が言い切る理由は https://t.co/nE6e6JcCTy
— 憲法かえるのやだネット長野 (@yadanetnagano) March 13, 2020
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