【これは酷い】安倍昭恵氏、この状況で私的「桜を見る会」を敢行!NEWS手越さんも参加(週刊ポスト3月30日発売号)
改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく政府対策本部が26日、設置された。東京都の感染増加幅は専門家の想定の2倍。感染拡大のペースを抑えられなければ、首相による緊急事態宣言や、爆発的な感染拡大(オーバーシュート)につながる恐れがある。警戒の「緩み」が出ている可能性もあり、首都は拡大防止の瀬戸際にある。
専門家からは「私たちの危機感と、多くの人々の認識に大きなギャップがある」との声が上がる。潜伏期間を考慮すると、仮に3連休で感染が広がっていれば、これからさらに新規確認が増えることもあり得る。
政府の専門家会議のメンバーの押谷仁東北大教授は「都内の歓楽街の飲食店でクラスターが起きている可能性が高い。最近立ち寄った人は検温など体調に気を配り、無症状でも極力自宅で仕事をすべきだ」と指摘する。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
自粛疲れを感じてる事に危機感がないとか批判あるけど、娯楽を奪われて、でも仕事はしろ、仕事無い奴は自業自得、保証はない、でも経済は回せって言われたら、そりゃあ心が疲弊するよ。自粛疲れを感じてる方がよっぽど健全だと思うけど。
— かわせ (@HSM9FypflGSToM6) March 23, 2020
「自粛疲れ」について「危機感がない」とか「忍耐力がない」とか市民同士でやりあうの、やめませんか。そりゃ補償も生活の保障案も提示されないなかで自粛を要請され続け、耐えるなんて無理です。むしろ市民は頑張りすぎてるくらいだと思う。批判の矛先は生活の保障案を出さない政府に向けるべきです。
— 永井悠大 (@nytissue) March 23, 2020
「自粛疲れ」について「危機感がない」とか「忍耐力がない」とか市民同士でやりあうの、やめませんか。そりゃ補償も生活の保障案も提示されないなかで自粛を要請され続け、耐えるなんて無理です。むしろ市民は頑張りすぎてるくらいだと思う。批判の矛先は生活の保障案を出さない政府に向けるべきです。
— 永井悠大 (@nytissue) March 23, 2020
本邦はただただ国民に自粛努力を要求するだけでここまでなんとかやってきたが、政府から補償の話がまったく出てこないので、イベント業者も飢え死にしないために自粛をやめざるを得ないし国民も自粛疲れしてるしで動き出してしまって、結局蔓延して財政政策もないから経済も死ぬという結末になりそう
— 古川 (@furukawa1917) March 22, 2020
気の緩み、という表現に少し違和感を感じていて……
ニューヨーク州では外出禁止令が出てるので、気の緩みなんてのは関係なく、外食やショッピングの選択肢は皆無。同時に解雇も多数…
強く禁止されておらず、死者も少ないと聞けば、経済回すためにも出かけるか!という心理になるのも当然だなぁと… https://t.co/rRf4mJffxu
— 塩谷 舞(mai shiotani)💭 (@ciotan) March 26, 2020
現時点において本当に道民は気が緩み、危険な状態にあり、危機感かありません。帯広の友人は、帯広には感染者がいないから無関係とまで言ってます。こんな危機感が無い状態だと札幌もオーバーシュートしてもおかしくありません。 https://t.co/2ygV7Hi4pH
— ☆A☆I☆R☆A☆ (@aRKNmVdwkR44SmQ) March 26, 2020
言わせてもらうが
↓マスメディアの責任だ
世の中で起こっている事を国民にきちんと伝えず
↓自粛疲れなどではなく
気の緩み
を作り上げた
PCR検査不足による実態と発表数との乖離をもっときちんと報道して
周囲に危険が迫っている事を意識させれば
こんな事にはならなかったhttps://t.co/q7XuZLCtLS— lovely_things999 (@lovely_things1) March 25, 2020