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沖縄県警が暴力を黙認?右翼団体を利用?辺野古新基地建設に反対する座り込みテント襲撃事件が発生!

投稿日:

266208-1

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http://iwj.co.jp/wj/open/archives/266208

「何で目の前で壊しているのを止めないんだ!なぜ、逮捕できないんだ!テントを壊しまくっているのに」

 辺野古の新基地建設に反対する座り込みの抵抗が開始されて1年が過ぎた。座り込み抗議が440日目を迎えた2015年9月19日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前ではおなじみの光景となった市民らのテントが、右翼団体に襲撃された。テントは荒々しく破壊され市民の一人は顔面を殴られるなどし、事態の悪化を防げなかった警察の対応に批判の声が上がっている。

2015/09/19 米軍キャンプ・シュワブゲート前 右翼団体によるテント襲撃映像2


2015/09/19 米軍キャンプ・シュワブゲート前 右翼団体によるテント襲撃映像1

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以下ネットの反応。

映像が暗いので少しわかり辛いのですが、確かに酔っぱらって暴れている男たちがいます。そして、その男たちを止めるように警察に求める女性の声も聞こえます。映像には一応警察が映っていますが、積極的に暴れている男たちを取り押さえようとしているようには見えません。

⇒詳報はIWJのサイトでどうぞ

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