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http://www.ufpff.com/archives/category/entry/2013-entry/page/5
311から
メッセージ
「あなたにとって生きるってなんですか?」震災からずっと,この質問を
震災支援の活動に携わる中で、
原発の事を調べる中で、
150人以上の人に聞いて回りました。震災後を生きるとは?
そもそも生きるとは?自分自身「311」というある種、
実体のない物を追いかけ続けて
ちょうど1年が経つ頃。岩手のある小学生の
生きるとは?への答えを聞いて、
「311」を生きるのではなく、
「312」生きようと思いました。彼は言います。
「311は生きてる気がしなかったから、震災後そういう風に思うようになった。」震災後、原発事故後、
平和とは何かを考える上で、
もう一度、その根源にある生きるとは何かを
考えて行きたいと思います。「平和とはなんですか?
もし、守りたいものがあるなら、
それに対してどう生きますか?」あなたはどう生きますか?
何の為に生きますか?
『生きる312』(English title: To live in time of 312) -UFPFF 国際平和映像祭 2013 グランプリ、地球の歩き方賞
「生きる312」ノーカットバージョン
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以下ネットの反応。
SEALDsの奥田愛基さん監督のショートムービー。
“「311」というある種
実体のない物を追いかけ続けて”
すっと腑に落ちました。
あの日、沢山の人が、自覚の有る無しに関わらず自分に問うたこと。
「生きる312」http://t.co/baDdUshQRh @youtube
— ChikakoYamanaka (@chicacorobockle) 2015, 9月 30
奥田愛基君の作品。
こんな素晴らしい作品を作る子を「テロの標的」にさせてはなりません。
断じて。
『生きる312』-UFPFF 国際平和映像祭 2013 グランプ... https://t.co/UAjokc2J6Q @YouTubeさんから
— Tit (@Slumber719) 2015, 9月 29
昨日の市民放送局の定例会での話題。
横浜で毎年開催されている国際平和映像祭の2013年にグランプリ & 地球の歩き方賞をダブル受賞した作品『生きる312』を作ったのは、SEALDsの奥田愛基君だったんですね。... http://t.co/jAmZj1NyvH
— 橋本康二 (@koji_hashimoto) 2015, 9月 29
SEALDsの中心メンバー、奥田愛基くんは、映像作家の卵だった。この作品はテーマも素晴らしいけど、何よりも編集力に脱帽!!才能ありますね。
『生きる312』(English title: To live in time of... http://t.co/wmgCiwRm6l
— ウォンウィンツァン (@wongwingtsan) 2015, 9月 29
SEALDs代表の奥田愛基さんが2013年にUFPFF 国際平和映像祭のグランプリを受賞した作品なんだけど、この映像を観た時、単純に「やべえ」と思ってしまった。カメラに対峙する取材対象があまりにも日常のままなのですよ。
https://t.co/D67CSCMDtM
— Emi Ueyama””” (@hknyemi) 2015, 9月 29
奥田くんがまだ高校生の本間くんや栗栖さんを撮ってる!
この時に会ってたんだ・・・
RT @sekinekenji @SEALDs_jpn
話題の奥田愛基君の作品。素晴らしい作品だった。
『生きる312』監督:奥田愛基
http://t.co/Sr8q8MIE9C
— Kiyo46 (@KiyoFortySix) 2015, 9月 28
『2013年、国際平和映像祭に「生きる312」を出品し、グランプリを獲得しました。』
思い出したな。
私は震災二ヶ月後に車で屋久島から東北へボランテイアで行きました。
その時のみんなの気持ちというか、... http://t.co/9qGkRnEopm
— 髙田奈央 (@yakushimanao) 2015, 9月 15
http://t.co/6bYVlsRevf … 「生きる312」 もう一度、見てみた。ショウくんや正彦さんに会いたくなった。今も、沢山の友達が出会いから、希望を紡ぎだしている。例えどんな事があっても、生き抜く力が欲しい。それでも生きる事には価値があると言える人でありたい。
— 奥田愛基 aka オークダーキ bot (@aki21st) 2013, 3月 11
この映像を見て、ますますシールズを応援していきたいと思いました。