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https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=135393
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する住民らの米軍キャンプ・シュワブのゲート前での集会で1日、米経済誌「フォーブス」が翁長雄志知事を「日本で最も勇敢な男」と見出しの付いた記事で取り上げていると報告があった。
フォーブスの9月15日付電子版は、元国務省職員で、金融関係企業に勤務していたころに日本で暮らした経験があるというスティーブン・ハーナー氏の投稿文を掲載。翁長知事が日本政府と対立する形で辺野古の新基地建設に反対していることや、ゲート前の住民らの抗議行動を紹介した。
翁長氏があらゆる手法で建設を阻止する決意を持ち続け、9月14日に埋め立て承認取り消しを表明したことにも触れている。
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以下ネットの反応。
いいじゃないか、翁長知事、全面的に支持しています。それに引き替え安倍は世界の笑いもの。
「日本で最も勇敢な男」米誌フォーブスで沖縄知事紹介 | 沖縄タイムス+プラス http://t.co/N5CrA5mbtf @theokinawatimesさんから
— Moira (@sugi_moira) 2015, 10月 2
真に勇敢なのは、ひとりひとりの沖縄県民だ。その団結は、不可能とも思われた復帰を可能たらしめた。そして必ずや辺野古新基地建設を阻止する。
「日本で最も勇敢な男」米誌フォーブスで沖縄知事紹介 | 沖縄タイムス+プラス http://t.co/h46jgOssou
— 山猫 // REDs (@yamaneko_strike) 2015, 10月 1
フォーブス、翁長知事を「日本で最も勇敢な男」。逆に、スピーチを聞く人が少なかった安倍総理の主体性を捨てて米国に抱きつく姿勢は、外国(米国にも)信頼されない。
pic.twitter.com/P0BECOhZGT
— 松野大介 (@daisumatsu) 2015, 10月 2