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【はい!論破】松野代表及び現執行部には正統性があり、橋下氏の論理はあまりに表面的かつ素人的な「こじつけ」にしか見えないby正義の弁護士

投稿日:2015/10/22/ 09:16 更新日:

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http://blogos.com/article/140377/?p=2

極めて短期間での調査・検討と意見書の作成であったが、必要な検討は十分に行ったものであり、判断・結論には自信を持っている。

「松野代表及び現執行部には正統性があり、東議員の送付した文書によって,何らかの会合が開かれたとしても,それは維新の党の党大会ではなく,そこで何らかの内容が決定されても,その効果は維新の党には及ばない」との結論は、質問書に示された現執行部の見解に沿うものだが、法律家として当然の見解だと考えており、党大会依頼者側の判断に迎合したものでは決してない。

しかし、実は、橋下氏が持ち出している専門用語や判例に対する理解というのは誠に不正確で素人的なものであり、そこで持ち出すことの妥当性には重大な疑問符がつく。

「平成3年の最高裁判例」についても、憲法31条についても、橋下氏の論理は、あまりに表面的かつ素人的な「こじつけ」にしか見えないのである。

橋下氏の論理は、幾重にも飛躍しており、凡そ法的な論理になっているとは言い難い。

このように、適切とは言い難い法律専門用語や、一般人には容易にアクセスできない判例などを持ち出して、自論の根拠づけとなるかのように見せるやり方は、「弁護士たる政治家」として厳に慎むべきだと思う。弁護士としての法的素養や実務能力は、そのようなことのために与えられたのではない。

検事時代の経験だが、レスリング・ボクサー等のプロ選手が、その技を一般人に使った場合には、「凶器使用」と同等の厳しい量刑で求刑するのが通例だった。プロは、プロスポーツで培った技能を、プロ相手に使うべきであって、一般人に危害を加える方向で使うことは許されない。弁護士も、その技能を政治の分野で、非弁護士の政治家や国民を欺く方向で使ってはならないのである。

繰り返しになるが、私は、政治的に維新の党を支持するものでもなければ、近く立ち上げられるという「おおさか維新の会」を批判するものでもない。両者は、政党らしく、正々堂々と、政策による論戦を行ってもらいたい。

橋下氏にも、法律論を持ち出すのであれば、「弁護士たる政治家」としての矜持を持って、正確かつ適切に行うべきであり、それができないのであれば、「弁護士」という意識は捨てて政治家としての活動を行ってもらいたい。

松野頼久 記者会見 2015年10月22日


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以下ネットの反応。

橋下市長がやってることは専門家が専門用語を乱用して煙に巻く最低のやり方なんですよね。本当に頭のいい人・誠実な人というのは話をする時に、「相手がわかるように相手のレベルの言葉で説明する」「話し合う時はお互いの意見をすり合わせて新しい意見を作る」ということを意識して話すものです。自分の専門領域に詳しいなんて当然のことですからね。

しかし、彼は一部の大衆に受けるように過激(下劣)な言葉を連呼し続けているわけです。何年もの間。

そして、それを見た議論・対話というものの意味を知らない・現実社会では受けいられない愚劣な人間たちが「論破ー、ろんぱー、ロンパー」とか言って仮想空間でスッキリしてるわけです。

ということで、来月には政界を永遠に引退するので、言いたい放題になっている橋下市長の言葉は信憑性が薄いと言う弁護士さんの見解でした。

 

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