中国、ロシア、欧州はNO!日本は遺伝子組み換え食品を大量輸入している現実

公開日: : オススメする本・DVD

どうも、Mr.Kです。

今日は食べ物に関するドキュメンタリーを見たのでご紹介しておきます。

健康に関心がある方ならもう見ているかも知れませんが、「モンサントの不自然な食べ物」というタイトルのドキュメンタリーです。

内容としてはアメリカの1企業である「モンサント」が遺伝子組み換え食品を使って、世界の農業を支配しようとしているというショッキングなものです。

もちろん、この番組の内容がすべて正しいなんてことはないと思うので、遺伝子組み換え食品が安全なのか、危険なのか、メリット・デメリットはどうなのかといったところを考えながら見ると得るものが大きいと思います。

日本の遺伝子組み換え食品の消費量

日本モンサント株式会社のホームページの質問コーナーのところを見ていて驚いたのですが、日本ってものすごく遺伝子組み換え食品を輸入してるんですね。

http://www.monsanto.co.jp/question/

1年間に日本で作られている米の2倍の量の遺伝子組み換え食品を輸入・消費しているそうです。

家畜のエサなどにも使われていますが、表示義務の必要のない食用油、甘味料、などにも使われています。

ですから、いくら普段の食事に気を使っていても、市販のお菓子を食べたり外食なんかすると、知らず知らずのうちに遺伝子組み換え食品を食べることになります。

僕はこのことを知らなかったので、けっこう衝撃的でした。

タイトルにも書きましたが、もともと遺伝子組み換え食品に対して否定的だった欧州に加え、中国、ロシアなども最近遺伝子組み換え食品に対してはっきりNOと言っているようです。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/gmo/index.html

そんな世界的な流れの中、日本がTPPに参加することになったら・・・

それでは、「モンサントの不自然な食べ物」の冒頭部分の書き起こしとユーチューブにあった予告編をご紹介しておきます。

ナレーター:アメリカ中西部の穀倉地帯、一面に植えられたこの大豆は、除草剤に強い耐性を持つ遺伝子を組み換えられた品種です。

アメリカの巨大農業関連企業「モンサント社」はこの遺伝子組み換えの種子と除草剤の販売で世界の市場を支配しています。

農夫A:除草剤の「ラウンドアップ」を遺伝子組み換え大豆の畑に散布しています。

ご覧のとおり雑草が生えていません。

ナレーター:ところが遺伝子組み換え大豆の安全性や環境に対する影響については多くの科学者が疑問を投げかけています。

科学者B:アメリカでは遺伝子操作で開発された食品の場合、何の特殊な検査も義務付けられてないのです。

科学者C:メキシコで1万年以上にわたって守られてきたはずの在来種のとうもろこしがアメリカの遺伝子に汚染されていたとは、本当にショックでした。

ナレーター:「モンサント」は遺伝子組み換えの種子や苗に特許権を申請し、莫大な利益を上げています。

また、バイオテクノロジーを利用した食物の認可を得るために、アメリカ政府をはじめ各国に強い働きかけを行ってきました。

アグリビジネスの巨人「モンサント」の世界戦略を検証します。

遺伝子組み換え作物は日本の食生活の安定に貢献しています。

モンサント社のホームページにはこうとも書いてありました。

 

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