http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/22773
米海兵隊が2010~12米会計年度にアフガニスタンに配備した航空機12機種のうち、ヘリ機能を持つ6機種のなかで、垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイの運用率が1・02%と極端に低く、ほとんど使われていなかったことが14日までに分かった。クラスA~Dの事故の割合は、全12機種平均の約41倍と突出している。リボロ氏は、オスプレイがアフガニスタンで運用されなかった理由について「事故発生への懸念」を挙げ、自身が07年から08年にバグダッドに赴任していた際も同様の理由で「ほとんど運用されなかった」と述べ、「残念だが私の過去の予見はすべて的中している。海兵隊は給油が不要な長距離飛行などの特別任務を除き、オスプレイの大半を退かせることになるだろう」と予見した。
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以下ネットの反応。
少しでもオスプレイに関心のある人なら、11ヵ月前のこの記事は読んでおくべき。早い話、飛んではいけない物体が沖縄に押し付けられているのだ。➡米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍 https://t.co/OARWYtVm7K @theokinawatimes
— 渡瀬夏彦 (@natsuhikowatase) 2016年12月18日
本国じゃできない危険な訓練がリゾート地で出来る、壊れるから17機3600億で買わせる。自国の兵隊はそうそう死なせられない。金が回る。毎度あり。そこがニホン、オキナワ。
米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍 https://t.co/wCrZYhszqh
— きな (@akubikinako) 2016年12月18日
使えない、売れない武器を引き取る愚かな日本。しかも言い値でーー米専門家「利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字」米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍 | 沖縄タイムス https://t.co/cMT8YDxTOc @theokinawatimes
— 埒不埒 (@hurati) 2016年12月16日
2011~12年度の米海兵隊オスプレイのアフガンでの運用率は1.02%
海兵隊航空機全12機種の12万飛行時間のうちオスプレイは723時間
米専門家「利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字」 https://t.co/3573048E1t— 鉄馬 (@tetsumah) 2016年12月18日
オスプレイとは何か?
SM風俗プレイみたいな名前だが、アメリカでは意味深な「未亡人製造装置」と呼ばれているhttps://t.co/EkW7OgQZtIhttps://t.co/VI7QY3Vezohttps://t.co/vcIuFjpx67— amaちゃんだ (@tokaiama) 2016年12月13日
米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍 米専門家「利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字」沖縄タイムス https://t.co/k1OcqU54G2 とてもわかりやすい。これを購入させられる日本ってw pic.twitter.com/wk9p4HBJti
— n_n (@henoko_tushin) 2016年5月2日
「現地でのオスプレイの利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字だ。実戦で使い物にならなかったことを立証している」
オスプレイがここまで役に立たず危険なヘリだったとは・・オスプレイは「安全だ」「危険だ」という議論がありますが、まるで使われていないという事実が全てを物語っているように感じます。