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以下ネットの反応。
乗ったタクシーの運転手も「書くのは自分の名前くらいですかね、けへへ」とか言うので、なんのことかと思っていたら「選挙に行っても入れたい候補がいないから白票ですよ」とか言うので「そんな無意味で子供騙しな反抗をして、幼稚ですね。限られた中から最善も選べないなんて幼稚ですよ」とつい。
— Poko【ぽっちゃり女性専門写真家】 (@Poko_IDOHORININ) 2017年10月15日
期日前投票に行こうと思うんだが小選挙区の候補者ほんとに誰も投票したいと思う人いない😭個人よりも政策を重視すべきなんだが立候補者が人間的にダメすぎる。地元でもよく活動して頑張ってると思う候補者は所属政党がアカン。もう白票で出すしかないのか😭
— グレネコ (@gureko321) 2017年10月13日
投票したい政治家や政党がいないと嘆いている人は、是非枝野幸男氏の演説を聞いて欲しい。今までの政治家とは全く違う立憲民主党の覚悟が感じられるはず。選挙権を持ったばかりの若い人も是非聞いてみてください。#立憲民主党 #枝野立つ @CDP2017 #東京大作戦1014 #草の根なう https://t.co/awKsPCKREE
— さはら (@freedaman55) 2017年10月13日
投票したい人がいない場合選挙はどうしたらいいですかね
— しゃか (@syaka_shaka) 2017年10月12日
投票したい人がいないよどうしよう。引っ越したいぐらいいない。子供が三人も居るので選挙に行かないという愚行は出来ない。
— nmhrs (@nomiharysh) 2017年10月11日
ここならついていきたい!
この人なら応援したい!
この人は庶民のことをほんとに考えて行動してくれてる!そんな風に思える議員がいない。
選挙はいくよ。ちゃんと考えて自分の意思で投票する。
でも、先が明るくなる気は全くしない。#衆議院議員選挙— 茉莉花 (@so_chamapocha) 2017年10月13日
自分のエリアにどうしても投票したい人がいない場合は、消去法で最後に残った人に仕方なく投票するのがよい。少なくとも白票よりも棄権よりも〝当選させたくない人〟に幾ばくかのダメージを与えることはできるのだから。
— radioya(周回遅れ) (@radioya) 2017年10月14日
該当選挙区の立候補予定者
・自民党(前職)←世襲議員
・希望の党(元)←民進党から合流
・共産党(新)
正直に言うと投票したい人がいない。
安倍政権を倒すために希望の党に入れても自民と連立する可能性があるから嫌だし共産党に入れても死票になる可能性が高い。— くりみょん (@kurimyooooon) 2017年10月9日
昔、テレビ朝日「ニュースステーション」で、コメンテーターの和田俊さんが「投票したい人がいないという人は、政治家性悪説に立って、マシな人に投票すると考えたらどうか」と言っていました。以来、わたしも「マシな人」に投票しています。#we_must_vote #投票に行こう
— けいすけ (@mt_ksk) 2017年10月16日
政治家は国民の鏡です。
投票率50%で、政治に関心のある人間なんてほんのわずか、こんな国に「まともな政治家」「投票したい政治家」がそれなりの数いるなんて考えがそもそも間違っています。
自分の選挙区で”当選しそうな候補”のうち、どちらがまともな候補か、どちらが最悪な政党でないか、どちらに投票したら少しはこの国がまともになっていきそうかという事を考えて投票しなければなりません。
少しずつ、少しずつ、未来の人のために地道にまともな国にしていくしかありません。自分の感情なんてどうでもいいことです。
【おまけ】
議席バランスと構成員と党の思想を考えれば僕の投票優先順は下のようになりますかね。
共産>立憲>社民>希望>維新>公明>自民
維新と希望と公明と自民を一緒に雑に考えたがる人もいますが、それは党内政治というものを何も考慮に入れていないことになります。
公明だって昔は野党だったし、維新だって少し前までは第3極のポジションでしたからね(現に今回だって小池に乗っかって反安倍に回りかけたし)。