「自由だから非正規」4割増 労働力調査、賃金・待遇も改善
働く時間の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。総務省によると、4~6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。企業は働き方改革を急ぐが、非正規・正規ともに多様な働き方の実現にはなお課題が残る。
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以下ネットの反応。
自分を強引に納得させてるだけだろ。本来、非正規の給料は正規の3倍あって当然だ。→「自由だから非正規」4割増 労働力調査、賃金・待遇も改善 :日本経済新聞 https://t.co/GCjIkjgMy0
— 便利かな (@benrikana) 2018年8月8日
日経新聞朝刊「自由だから非正規4割増、労働力調査、賃金・待遇も改善、多様な働き方なお課題」働く時間の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増。都合の良い時間に働きたいから非正規で働く人は592万人に。人手不足を受けた待遇改善が進んだことが大きい。多様な働き方の実現にはなお課題も。ふむ。
— 武中 大輔 (@data1967) 2018年8月7日
非正規と正規の差がなくなっていくプロセスが徐々に進んでいるようにも見えます -- 「自由だから非正規」4割増 労働力調査、賃金・待遇も改善:日本経済新聞 https://t.co/fr5C0q5Fnd
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2018年8月7日
「「自由だから非正規」4割増 労働力調査、賃金・待遇も改善」 ( https://t.co/UuVkbhselq )を読んでるよ。
— Kazuhiro MUSASHI (@kazu634) 2018年8月8日