米国の小説家、レイモンド・チャンドラーの「プレイバック」の名セリフといえば「強くなければ生きていられない。優しくなかったら、生きている資格がない」。企業経営にも当てはまる名言だ。1月に解体の憂き目に遭ったスーパーの名門、ユニーグループ・ホールディングス(HD)は優しかったが、強くなかった。
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以下ネットの反応。
「まるで経営破綻した企業のような結末だ」。かつてセブン&アイ、イオンに次ぐ第3勢力だったユニーは、なぜスピード解体の道をたどったのか。前日経MJ編集長、中村直文編集委員(@nikkei_nakamura)の解説です。https://t.co/kfdgwo4tjE
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年6月17日
ドンキにそれを求めるのは無理やろ◆【強いドンキはユニーになり代わり地域との連携もしっかり果たす優しさが必要だ。】ユニー解体、優しさのツケ 「早いお別れ」の裏側 :日本経済新聞 https://t.co/gThiP7hvVY
— 伐折羅大将 (@Vajra2017) 2019年6月17日
>「とにかくユニーは他社ばかりを見て、オリジナルな発想が少なかった」。名古屋地区でのブランド力を頼みにセブン・イオンのミニモデルとして成長を目指した。90年代まではそれが通用した。デフレ時代が到来すると業績は停滞。成長力のあるコンビニも育てられなかった。https://t.co/tS6FYdWeuj
— JT (@tanagacha86919) 2019年6月17日
なんか、ちくちく来るな…ユニー解体、優しさのツケ 「早いお別れ」の裏側 :日本経済新聞 https://t.co/DZyhErI0AU
— S.Furuyama@6/23奥飛騨30K (@drfuruyama) 2019年6月17日
ユニーは良い企業だった。社会貢献を心掛けていた。四ッ谷とは違う。幕張も社会貢献する企業だけど。アピタとピアゴはそのままかな?ユニーというブランドは既に無いし。 https://t.co/N1jFThehHT
— S.Cloud (@S_Cloud_) 2019年6月17日
さよならユニー。゚(゚´Д`゚)゚。 https://t.co/j7EkNBvjog
— 🧸低浮上🍯 (@mr_pooh_) 2019年6月17日
ユニーが無くなるらしい😳
子供の頃行ってたスーパーだからショック🥺 https://t.co/LB9tarzHKK— snow@ゆとり社会人ゲーマー (@uchinovember) 2019年6月17日
伊藤忠が欲しかったのはサークルKで、GMSのドンキ売却は計算づくされていた...。 https://t.co/Se7de1DkJ5
— とびお (@oo84oo84) 2019年6月17日
https://t.co/HrSpD4CaDU
近所のスーパーが次々ドンキに変わるってイヤやな。— 無謀庵 (@Mubouan) 2019年6月17日
ユニーがドンキになるのか…
名古屋地区の高齢者はショックかも。 https://t.co/10aJewXNqq— Berlinetty (@berlinetty) 2019年6月17日