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以下ネットの反応。
野党共闘、1人区10勝 新顔が自民に勝利、相次ぐ:朝日新聞デジタル https://t.co/UXI7Uwe8uv
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) July 22, 2019
32ある1人区では、現職は長野の1人しかいなかった野党統一候補が10選挙区を制しました。野党支持層を固め、無党派層をしっかり引きつけただけでなく、自公支持層を削った結果であることが、出口調査からはうかがえます。詳しくはあすの朝刊や後日の該当選挙区の地域面で分析します。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 21, 2019
比例で改選数が2増えても自公は変わらず、野党は複雑に分散した。立憲8、国民3は合わせて3年前の民進11と変わらず、れいわが2、N国が1を新たに獲得。一方、野党が一本化した1人区では新人中心の野党が10選挙区を制し、善戦した。ここから何を読み取るか。長いプロセスの通過点という印象。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 21, 2019
激戦1人区 山形で自民現職の大沼瑞穂氏が落選 https://t.co/y6DbLCtLtJ #FNN #ライブ選挙
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) July 21, 2019
野党側の現職が羽田雄一郎しかいない状況で1人区10勝は奇跡の領域だと思う。2016年は現職5人いたので。
— 🌹Socialista🌹 (@cysgluala) July 21, 2019
岩手も野党統一が勝利。自民現職を1人区で落としていくのはでかい。
— 阿藤和之 (@atoukazuyuki) July 21, 2019
おお、滋賀選挙区、元県知事の嘉田に当確。自民現職の二之湯に当確出ず。激戦を野党共闘候補が制した。これで1人区は宮城のみが残った。 https://t.co/J2r42Psz9D
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) July 21, 2019
自民党岸田派に所属する議員の落選が相次いだ。改選定数1の「1人区」では秋田、山形、滋賀各選挙区で同派所属の現職が相次ぎ落選した。https://t.co/S2X7oVyilD
— 中川としお:専修大学大学院法学研究科、NPO現代の理論・社会フォーラム、憲法を活かす湘南の会、等 (@ToshioNakagawa) July 21, 2019
開票が進んでいる。1人区でNHKは、前回は野党が11勝だったのに、今回は10勝だったと負けたイメージだけれど。こんなに取れると思ってなかった。選挙は現職が強い。6年前は野党は29敗だった。現職を山ほどひっくり返し10勝もした。特に驚いたのは大分。
— 佐藤治彦@新刊「しあわせとお金の距離について」(晶文社)発売中! (@SatoHaruhiko) July 21, 2019
野党統一候補の終盤情勢のリストと結果です。当落をいちばん左の欄に書き込んであります。全ての接戦区を制しました。大分は逆転勝利をおさめました。 pic.twitter.com/J0kD8Jq59a
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) July 21, 2019
参院選1人区で、与党22、野党10との結果です。
6年前と比較すると大きな前進です。市民と野党の共闘をさらに強化を。 pic.twitter.com/yhjdvKmRgR
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) July 21, 2019
