魚食べない人は死亡リスク2倍に 大動脈の病気で差
魚には動脈硬化を防ぎ、血管を守る効果がある成分が含まれていることが影響していると分析している。グループは、生活習慣と病気との関連を10~22年間にわたり調べた、国内八つの追跡研究の食習慣についてのアンケート結果を解析した。40歳以上の計36万6千人のデータを統合し、魚を食べる頻度を「ほとんど食べない」「月1~2回」「週1~2回」「週3~4回」「ほとんど毎日」の5群に分けて調べた。
その結果、「週1~2回」の群と比べ、「ほとんど食べない」群は、大動脈瘤や大動脈解離で死亡するリスクが1・9倍と高かった。一方で「週1~2回」と「月1~2回」「週3~4回」「ほとんど毎日食べる」のそれぞれの群を比べても統計的に有意な差はみられなかったという。これらの病は、大動脈にこぶや亀裂ができる病気。こぶや亀裂が破れると大出血し、命に関わる。
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以下ネットの反応。
魚を食べないと大動脈病のリスク2倍 筑波大学のチームが発表 #ldnews https://t.co/BHqGAE87oJ
心臓の悪い祖母が何カ月か不整脈が通常化した時期があったが、毎日夕食に刺身を食べて二カ月位経つとピタッと不整脈が出なくなり医師も驚いていた。— 亘⛔通 (@quibblepost) 2018年10月20日
色々と・・💔🐟!?
「#大動脈解離、震災後2倍に…岩手の病院調査」https://t.co/AS0VBzYAhl
↓
筑波大と国立がん研究センターのチームが発表…💦魚を食べないと、大動脈病で死亡するリスクが約2倍に⤴
「魚の摂取が #心臓病 を抑えることは知られているが…」。。https://t.co/VAMWGPtFSZ
— みえないばくだん (@hopi_domingo) 2018年10月19日
糖尿病、高血圧、高脂血症→動脈硬化→大動脈の病気と進む。日々の食事と全部繋がってる。「血管を守る成分」が何なのか気になる。《魚食べない人は死亡リスク2倍に 大動脈の病気で差(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 》https://t.co/iRNu4YERTM @YahooNewsTopics#魚 #動脈硬化 #糖尿病
— 栄養士かめこ (@i8ixPLzXmbSj96L) 2018年10月19日
釣りにも力が入りますよ。
最低でも「月に1~2回」は行かなくちゃ、ね(・∀・)魚食べない人は死亡リスク2倍に 大動脈の病気で差:朝日新聞デジタル https://t.co/cnYiBuCRxS
— nakajy (@nakajy_SXE10) 2018年10月24日
オメガ3の食物連鎖を考えた時に、魚の摂取は回避の最優先項目。
あらゆる水中の生物から遠ざかることが、被爆回避には必要。
⇩
魚食べない人は死亡リスク2倍に 大動脈の病気で差https://t.co/T9tslrvY2P @YahooNewsTopics— t-mari (@kappel0208) 2018年10月24日
🐟ちゃんと魚たべてますか?🐟
同じ動物性脂肪でも
お肉の脂と魚の脂はちがいます🙅🏻♀️魚が持つ脂は血液をサラサラにし、
悪玉コレステロールを下げる働きをしてくれます。魚食べない人は死亡リスク2倍に 大動脈の病気で差 https://t.co/UYkM0bCc19 #linenews @news_line_me
— よこたなほ (@naho_0402) 2018年10月22日
魚介類を食べ続けること(エビ、イカ、タコ、貝類など)でも、死亡率軽減はできるのか。
死亡率軽減は魚のみでしかだめなのか。
その線引きははっきりしてほしいかも。
魚食べない人、死亡率2倍=大動脈疾患かかりやすく-筑波大など:時事ドットコム https://t.co/8xnAm4l3gs @jijicomさんから
— gunninja@固ツイ拡散お願いします (@gunninja1) 2018年10月20日