政府は、人手不足が深刻化する中で日本の成長率を引き上げるため、人材の有効活用を図る必要があるとして、いわゆる「就職氷河期」の世代に焦点を当てて、就職につながる能力開発などの支援策を強化することになりました。
日本ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている[1] )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。
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以下ネットの反応。
お、技能実習生の代わりの奴隷? / https://t.co/cBQqhAKEgS
— らくからちゃ (@lacucaracha) 2019年3月28日
目を向けてくれたのはいいんだけど、スキル強化支援策とかじゃなくて、具体的に雇用を作らないと。雇用を。
「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 https://t.co/kH9oHLQIUx
— ケット・シー (@kettosee) 2019年3月28日
外国人技能研修生が事実上奴隷扱いと批判されてきたから今度は就職氷河期の人材を活用しようみたいなことを言い出したんだろうな感しかしないな……/「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 | NHKニュース https://t.co/TJdYUdGt1z
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2019年3月28日
いまごろ...遅きに失している。しかも、通り一遍の研修プログラムでお茶を濁すいつものパターンだろう。 / 「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 https://t.co/7OySofwVjM
— 根本(反プロ臣民) (@croftsnemoto) 2019年3月27日
この世代に対する投資必要性はずっと言われていながら、人手不足になったのでという文脈で政策的注目が集まるのは残念でもある。ただ、それでも大きな枠組みで支援策を強化するのは賛成。
大学や教育機関との連携は職... #NewsPicks https://t.co/EKgKFTH6Ua
— 工藤啓@認定NPO法人育て上げネット (@sodateage_kudo) 2019年3月28日
「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 | NHKニュース https://t.co/WL6c0BMYFV ←遅い、遅すぎるよスレッガーさん!もう富士通が氷河期世代の先頭をリストラ(45歳)し始めてるし、、その世代の婚期は終わってるよ…あと10年早く手当してれば、、出生率も…スペースノイドと同じ運命… pic.twitter.com/1uAC6YC9Pt
— しゅうめい (@shu_mei) 2019年3月27日
47歳、まさにこの世代で希望の職種に就けなかった→低賃金・低待遇・斜陽産業の職場で日々すり減っている。もうどうしようもない諦めと無駄あがきで揺れ続けてる。このままで死ぬんだろう。 / “「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 | NHKニュース” https://t.co/Ob8fjl2kuX
— 10年イシウエ (@zyunenishiue) 2019年3月28日
「就職氷河期」世代の人材活用に向け支援策強化へ 政府 | NHKニュース https://t.co/LGiL2BUcnj
ようやく始まったか…
最年長は今年で50歳やで— 優花里・良輝パパ@明智=小早川=淀藩(同じ一族だお)さん (@KeisarSan) 2019年3月28日
【怖い話】人手不足?70歳まで現役?東証一部上場企業複数が「45歳以上」を対象に早期退職・希望退職者募集でコストカット