「 健康オタクなMr.Kの記事 」 一覧
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【TPP利権】「日本のTPP対策予算1兆1900億円(4800億円は”ムダに”使用済み)」これがTPP強行採決・止まれない理由by苫米地英人氏
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201611/CK2016112302000141.html トランプ次期米大統領が環太平洋連携協定( ...
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【生々しい民進党の実態】比例復活議員。選挙⇒全員が「共産党と協力すべき」共産党と組むと連合の支持がもらえなくなるがいいのか?⇒全員が「それでもいい」
http://mainichi.jp/sunday/articles/20161121/org/00m/010/001000d 聞き取りは、比例復活議員については2日間の2回に分けたが、その初日に参加 ...
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【自民なんて維新にあげちゃえ】公明党がカジノ法案に軟化で上西小百合議員が創価学会に喝!「安保法の時は平和の党を放棄して今度はこれ。学会はそれでいいんだ。婦人部は何やってんだか。」
カジノ法案、公明党さんは軟化なのか。安保関連法案の時に、平和の党を放棄して、今度はこれ。学会はそれでいいんだ。婦人部は何やってんだか。いつものように解散で廃案って思ってるのなら大きな間違い。自民党なん ...
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【圧力か?】「続けたかった」36年続いてきた吉田照美氏の冠帯番組が文化放送から消滅!
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1741400.html フリーアナウンサー吉田照美(65)がパーソナリティーを務める文化放送「吉田照美 ...
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【奴隷根性】自民・中谷元・元防衛相「日本人はもっと米国に感謝しなければならない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000103-mai-pol 衆院憲法審査会の与党筆頭幹事を務める自民党の中谷元(げん)前防衛相は21日、言論 ...
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【日韓友好】「私は韓国人です。今日、隣りの通りではヘイトデモが行われています。でも、私はあなたを信じます。一緒にハグしませんか?」(動画2分)
「私は韓国人です。今日、隣りの通りではヘイトデモが行われています。でも、私はあなたを信じます。一緒にハグしませんか?」 pic.twitter.com/YTdUqFJW4q — 桑原功一 ...
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【一転窮地に】北方領土、プーチン大統領がロシアの主権下のままで日本の投資を求める「共同経済活動」を安倍総理に提案
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194341 プーチンは21日、ペルーの首都リマで会見。安倍との会談で北方領土での共同経済活動を協議した ...
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【玉砕覚悟?】ノビテルTPP担当大臣「(TPP)立ち止まることはできない」⇒ネット「戦中みたいで怖い」「アメリカは止まった」
http://www.asahi.com/articles/ASJCQ3GYNJCQULFA004.html トランプ次期米大統領が環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を改めて表明したことについて ...
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【災害時でも安倍チャンネル】山崎さん「余震も起きている状況で、公共放送(NHK)が優先的に流すべき情報は、緊急性のない首相の記者会見ではないはず」
東北の太平洋側では依然として津波注意報が発令中だが、NHKはなぜか地震関係の報道を一時的にストップして、日本時間でけさ7時にアルゼンチンで安倍晋三首相が行った、地震と関係ない演説をノーカットで延々と放 ...
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【安倍政権はまだわからないのか】自由党・小沢代表「本当に地震が多い。地震予知の研究も大事だが、できること(人が半永久的に住めなくなる最悪の破壊をもたらす原発を速やかに廃止すること)はある。」
今朝方の福島県沖を震源とする震度5弱の地震およびその後の津波については、これまでに重大な人的被害などは報告されていないとのことであり、まずは何よりであるが、福島原発冷却装置には不具合が生じた。常に想定 ...
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【ガン無視】安倍総理「TPPは米国抜きでは意味がない」⇒数時間後・・トランプ氏「就任初日に離脱を表明する」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161122-OYT1T50055.html?from=ytop_ylist 安倍首相は21日夜(日本時間22日朝)、アルゼンチ ...
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【日本の裁判所の実態】岡口裁判官「出世一辺倒の日本の裁判所は、良心があれば挫折するか、白ブリーフになるしかないのです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50212 ――知られざる裁判所腐敗の実態を元裁判官が告発したとして、著書『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(ともに講談社現代新 ...