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健康になるためのブログ🐾

「薬」 一覧

【注目】トランプ氏が暴利を貪る製薬会社を酷評「製薬会社は殺人の罪を犯しているにもかかわらず罰せられていない」

2017/1/12    , ☆ コメント (9)

製薬関連の株大幅下落 トランプ氏の薬価引き下げ発言で アメリカのトランプ次期大統領が記者会見で、薬の価格を引き下げる考えを突然示したことから、12日の東京株式市場では、収益の悪化が懸念されるとして、製 ...

【ふむ】喘息などの「アレルギー」を引き起こすタンパク質を特定し症状抑制に成功!

2016/9/17    , ☆ コメント (2)

スポンサーリンク 以下ネットの反応。 千葉大学などの研究グループが花粉症やぜんそく、それにアトピー性皮膚炎など、アレルギー症状を引き起こす もとになる細胞を抑制する働きを持つタンパク質の特定に成功 治 ...

【水木ジョーク】1分でわかる製薬会社の本音「効かない薬をつくるのが我々の崇高な使命なんだ」 -鬼太郎1971-

2016/9/12     ☆ コメント (4)

スポンサーリンク 以下ネットの反応。 水木しげるも製薬産業に関してはジョークとはいえわりと怪しげなことを書いている……のだが彼は人間じゃなくて自然派妖怪おじさんなのでしかたないですね pic.twit ...

【1600円が9万円に】エイズの薬が一晩で50倍の値段に!アメリカの製薬会社経営者に批判殺到!

2015/9/25    , ☆ コメント (0)

スポンサーリンク http://www.afpbb.com/articles/-/3061105 米国では近年、10万ドル(約1200万円)以上の費用がかかる抗がん剤からC型肝炎治療薬に至るまで、あら ...

【セーフ】TPP大筋合意できず!各国の人々の人権、首の皮一枚つながる!

2015/8/1     ☆ コメント (0)

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、米ハワイ州マウイ島で開かれていた参加12カ国の閣僚会合は最終日の7月31日午後(日本時間8月1日午前)、「大筋合意」できずに閉幕しました。 スポンサーリンク ht ...

【お得】美人(堤未果)のわかりやすい話を5分聞けばわかるTPP医療分野の恐ろしさ 

2015/7/28     ☆ コメント (0)

TPPは基本的に農業分野と自動車ぐらいの話しかされませんが、もっともっと国民生活を直接直撃してくるものです。そのひとつである医療分野についてジャーナリストの堤未果さんがわかりやすく話してくれています( ...

「医療カフェ」参加のすすめ:もっと医療従事者と話そう!

2015/7/19     ☆ コメント (0)

医師や看護師、薬剤師ら医療者たちと医療を受ける側の市民が、少人数で喫茶店などに集まり、交流する機会が増えています。 医療者と市民、対等に交流http://apital.asahi.com/articl ...

【不都合な真実】TPPでジェネリック医薬品の製造販売が困難に、一方で厚生労働省は2020年度末までにジェネリック医薬品を80%と表明。

2015/7/12     ☆ コメント (0)

米製薬業界の圧力で安価なジェネリック医薬品の利用が困難になるかもしれないと、ニュースウィークの日本語版で報じられています。 スポンサーリンク TPPが医療費高騰を招く?http://www.newsw ...

【えっ】抗うつ薬「8割の患者に無意味」それでも処方される理由⇒答え「製薬会社が儲かるから」

2015/7/8     ☆ コメント (0)

”「抗うつ薬は8割の患者には無意味」それでも処方される理由”という衝撃的な記事が2015年7月6日号のAERAに掲載されました。 スポンサーリンク 抗うつ薬「8割の患者に無意味」? それでも処方される ...

【薬好き必読】風邪薬は飲むな!欧米ではすでに風邪薬は保険適用外。薬の需要は製薬業界と医師たちによって作られる。

2015/7/5    , ☆ コメント (0)

「すべての薬は症状を抑えるだけで、病気を治すのは体が本来持っている自然治癒力である」ということを知っている人は、ネット社会になってずいぶん多くなりましたよね。ただ、まだまだ「病気になったら医者に行き、 ...

自閉症やADHDの増加の原因は化学物質?世界中で増え続ける神経発達障害の子供たち。

2015/7/3    , ☆ コメント (2)

激増している子供の神経発達障害(自閉症・ADHDなど)は、化学物質と大きな関係があるというショッキングな報告がEnsia.comにエリザベス・グロスマンによって報告されました。 子どもの脳に化学物質が ...

【多剤投与の危険性】「4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある」『ドクターズルール425 医師の心得集』より

2015/6/15     ☆ コメント (0)

化学物質である「薬」が体内で混じり合った場合の危険性は医学の知識では把握できないらしいです。それなのに多剤処方している医師、多剤処方されている私たちというのはどうなんでしょうか? 薬4剤併用で命の危険 ...

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